2006-04-29
有り難う NO 1489
昨日に書いたテレビ「魔法のレストラン」の物語り、多くの社員が大変お世話になったことがあるので追記させていただく。
ご主人のご葬儀を終えてからしばらくした頃、ご遺族がお誘いくださり、お店でびっくりするほどのお料理を頂戴していたからで、次の日に「最高においしかった。幸せでした」と言った社員達の言葉を思い出した。
お昼前、ちょっと自転車で会社に立ち寄り、社内の自販機でお茶のボタンを押したら「フリースタイルX」という未知の物が出てきてびっくり、すぐにスタッフを呼んで確認をさせているところに思い掛けないお客様が。私が大歓迎申し上げる女性だった。
偶然の来社、ちょっと時間がずれていたらお会いすることはなかっただろうと感謝。「お茶でも」とお誘い申し上げ私の部屋へ。
しばらくしてからスタッフが並べてくれたのは玉子サンド、そのスマートな盛り付けに、近くのクローバーさんのものだとすぐに気付き、「お勧めですよ」とティータイム。
そんな中、彼女から<えっ!>と驚く専門学校の存在を教えていただいた。日本で一校しかなく、大阪に在する学校だが<これは、まさしく素晴らしい文化だ>と、存在そのものに拍手したくなるほど感銘を受けた。
そこで彼女が講師を務めておられるそうだが、講義を受ける学生さん達の幸せそうな表情が浮かんで来た。
「校 名」と「何を専門とするか」は秘密とさせていただくが、失礼ながら前々から<普通じゃない!?>と感じていた彼女の一面を知ることになって衝撃が。日本を 代表する大学の大学院卒という学歴、会話の中で何度も<えっ!>と思う教養の高さを感じていた謎が解けた日となった。
手術後の状態を愚痴ってしまったら、症状に関する様々な情報のページをメールで教えてくださり、順に開けて勉強していたら日付が変わったが、納得が生まれる学説を幾つも発見し、あまりにも有り難くて手を合わせた。
その中のひとつに血液の流れがあった。心臓から押し出される血液だが、それを押し返す重要なポンプの役割が足の脹脛だそう。長時間座ったままの状態やマッサージ後の血流の違いが分かり易く説明されており、私が銭湯に行った際に大いに役立つ情報となった。
彼女の来社、伺ったお話、そしてメールでの情報で知り得た知識、これらはすべて素晴らしい「ご仏縁」に結ばれた結果のような気がした今日、彼女からこれまでに何度か教えていただいた「有り難う」の深い意味が、少しだけ理解できたような思いがしている。