2007-04-01
癒されて NO 1822
苦労したナレーターの吹き込み、音質に拘ってMDに録音。そこから機材の問題からテープに吹き替えすることにした。
スピーカーやモニターの存在から抵抗の少ない演壇で喋ることにしたが、選挙演説のセッティングにしてあったので何やらおかしな雰囲気、いつもと異なるトーンでの録音となった。
大規模な合同葬についての電話、基本的に問題が出ないようなシナリオ構成でアドバイス。携帯電話で話し終わったらバッテリーが三分の一ぐらいに低下、急いで充電することに。
スタッフが遠方のお客様のところへ出掛けるとのこと。そのついでに遠回りをさせて送って貰い、ちょっと寄り道をしてから自宅に帰ると<!!>我が家の悪猫が庭に居る。
<きっと孫達に追い掛け回されて逃げてきた!?>と想像しながら中に入ると「お帰りなさい」と階段の上から声が。そこに孫と並んで銭湯のお孫さんも座っていた。
彼女は今年から小学校へ入学するが、我が孫が大阪に存在する唯一の「お友達」と考えている可愛い女の子。アメリカに在住する前の3歳の頃に遊んだ思い出が あるのだろう。いつも電話で「**ちゃんは?」と言うぐらい。そこでちょっとピアノを弾いて音楽のひとときを過ごすことに。
彼女が帰り、時間が流れた夜のこと。私が疲れてコタツで転寝をしている間に銭湯へ着替えを持って1人で出掛けた孫、何やら彼女と「一緒に入ろう」と約束をしていたよう。
パ ジャマに着替えて帰ってきたが、髪が濡れていることに気付き「シャンプーは?」と確認すると「ちゃんとしたよ」との返事。続いて「まだ泡が付いてるよ」と 知らないおばさんが洗ってくれたそうで<!!>。我が大阪の下町である生野区の銭湯らしい出来事を嬉しく思い、相手分からずだが手を合わせた。
午後から天気が崩れて雷雨との予報。それが遅れて午後10時頃から遠くでゴロゴロ。1時間ほどしたら猛烈な雨。朝方までには上がるそうで安堵したが、1日は大変な予定があって緊張する。
除夜の鐘を撞き正月を迎えたと思ったら、もう3月も終わってしまい、何と月日の流れが速いのだろうかと実感する。10年後は70歳、20年後は80歳と、この世に存在しているかどうかは不明だが、その数字を考えるだけでピーンと来ず、ただ一抹の寂しさを覚えた桜の季節。
振り返ってみれば「奇跡」みたいに不思議と生かされてきた歴史がいっぱい。そう考えるとこれからは幸運にも与えられた日々となる。
西方の「ウェスト」よりも腰周りの「ウェスト」を取り敢えず心配しよう。