2007-04-02

??月のはじめに  NO 1823


  毎年4月の第一日曜日は、四天王寺で「和風祭り」が行われている。古の舞楽イメージの衣装を着装された20名ぐらいの雅楽も聴けるし、その行列の後方に続 く「お稚児さん」達の姿も可愛いもの。また、付き添われるお母さん達の大半が和服というのもこの祭りらしい風情であった。

 先導されるお寺さんはよく葬儀でお会いした方、その内の何度か火葬場や式場からお寺までお送り申し上げたこともあり、軽く会釈を送ってくださった。

 楽人さん達に若い女性が多い。半数ぐらいがそうで、これまでとは異なる時代の流れを感じながら<雅楽ブーム!?>なんて思いを抱いた光景でもあった。

 そんな四天王寺の西門のところにある「引導鐘」ついて数日前に書いたが、今日は、その前にある掲示板にあった墨書きの文字の紹介を。

「自分のことは後まわし」「背私向公」という聖徳太子のお言葉だが、今の議員や公務員の人達に聞かせたい言葉のような気がしたのは私だけではなかっただろう。

 お稚児さんのお練が終わった頃に弱い雨が降り出したが、今日は「黄砂」の影響が出ているみたいで、黒い車の屋根やボンネットの上に砂の汚れではっきりと見て取れた。

  そんな催し物に2人の孫を伴って行ったのだから大変だった。もっぱら興味を感じてくれたのは亀がいっぱい居る「亀の池」だけだったが、境内にあるお地蔵さ んの前で手を合わせることも教えることにし、上の孫に「自分のことだけではなく、妹のこともお願いしなさい」と教育、それは、上述の掲示板の標語の即実践 にもなった。

 最近、記憶力の低下が著しい。重ねた齢の所為といえばそれまで出寂しい限りだが、精神医学の専門家である知人の意見から、 テレビの外国映画に登場する俳優達の名前を出来るだけ思い出すようしているのだが、布団の中で<誰だったかな?>と気になって寝付けず、新聞のテレビ番組 欄で確認することも多くなってきている。

 今月、何かの雑誌で読んだ記事が印象に残っているのだが、それが何処で誰の作だったかが思い出せずに気になって仕方がない。

 確か、整体の技術について書かれた内容だったが、水太り的と言われる日本人に効果があっても、脂肪太りの多い外国人には効力ダウンがあるというようなことだった。
 よく整体を受ける私だが、昨号で書いたようにウェストが気になって仕方がなく、それが「水」か「脂」か興味を抱く。次回に受けに行った際、先生に、そんな質問を試みようと考えている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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