2007-04-14
こんなことも? NO 1834
こんなことも? NO 1834
弊社の葬儀式場「シーン西館」の近所に居酒屋さんがある。ママさんとは幼馴染みで互いに孫を持つ年代だが、何やら2階の工事を始めたので気になって立ち寄った。
店内にはマスターしかおらなかったが、ちょっとだけ呼ばれることになってお付き合い。そこで、よく店に来られている木村充揮さんのDVDを借りてきた。
マスターとは飲み仲間だそうで知る人ぞ知るミュージシャン。今年の2月にNHK大阪ホールで行われた彼の活動30周年記念の2日間イベントだったが、持ち 帰って拝見したら「泉谷しげる」「BEGIN」「かまやつひろし」さん達がゲストで出演、バックにバイオリン21名や女性コーラスまで入る大規模なコン サートだった。
彼は我が大阪「生野区の住民」としても有名だが、音楽活動の中で「天使のダミ声」という形容詞が知れ渡っており、中で歌っておられた「ゲゲゲの鬼太郎」が面白くてびっくりした。
さて、昨号で<HOME>接続した「若葉のつぶやき」だが、訪問された方で数号を遡られ、過去ログの中に定年退職された方の60歳パーティーのことが書かれており、このブログ発信者である彼女が司会を担当したものであった。
団塊世代が定年退職を迎える中、「感謝の夕べ」「ご苦労さん会」などのパーティー企画が話題になっているが、私の知る大規模な結婚式場が数日前にマスメディアを招待してそんな模擬パーティーを開催していた。
ゲストは昔からこの式場とつながりのある「あのねのね」のお二人だったが、タイトルは「第二の人生出発式」となっており、確か30名で**万円というような説明がされ、そのプロデュースまで担当するとの提案があったように記憶している。
ブライダル産業のトーンダウンを顕著に物語るようなビジネス企画だが、はっきり言って、この企画のレベルは間違っていると断言する。
パーティーをやりたいという人達は多数存在するだろうが、本人や家族が考えても自費で行うこと自体が誤り、出席者にお祝いという負担が伴ってくることになるし、せっかく素晴らしいことを開催することなのにどこかに「しらけ」を感じることになるからだ。
では、どうするか。簡単なことである。ご本人にプランナーがアドバイスを行い、在籍していた会社の仲間や友人などに発起人になってもらうストーリーを描き、参加費用を会費制にすることが誰にも歓迎される祈念会となるだろう。
そんな基本的な部分を間違ってしまったらされる方がお気の毒、案内状を受け取った方から嘲笑されるだろうし、抵抗の関門や壁を増やすことになるからだ。
もし、そんなお方があれば、是非、弊社のメモリアル担当者にご相談を。ホテルクラスのサービスで、オリジナルなシナリオを描くサービス提供も承っておりますのでご遠慮なくご相談を。