2007-08-06

愚かな指導者  NO 1937


 供養の大切な原則は「忘れない」こと。今日は、祈りを捧げる人達がいっぱいおられるが、その一員として世界中の戦争犠牲者に手を合わせ、核兵器だけではなく、すべての武器というものがこの世から消滅することを祈念する。

  ブッシュさん、銃社会や軍事産業に支えられているみたいだが、その前に危険な橋の修復をやるべきでは。隣国の軍事パレード好きな将軍さん、手を叩いている 姿が醜くて滑稽だ。軍事費で飢えを救うことがどれだけ出来るのだろうかと考えなさいよ。オリンピックを迎える大国さん、食を原因とする疾病で国民の将来は 真っ暗だよ。軍事費を削減し、食の安全に真剣に取り組むべきではと伝えたい。「汚職」が根強く蔓延るお国柄、そこに「汚食」はつきものか?

 さて、自宅のすぐ近くの幹線道路は昔から「そかい道路」と呼ばれている。長老から、戦争という暗い歴史の中、軍事的に強制撤去されたという説を伺ったこともあるが、弊社の葬儀式場「シーン西館」もこの道路に面している。

 昨年の6月から施行された駐車禁止検挙の民間委託、お陰で随分の人達が検挙され、飲食業の方々に大きな影響も出ているようだが、疎開道路の駐車が激減したのは確かである。

 一昨日の夜、知人達と歩いていると1台の車がポツンと停まっていた。<地元の人なら絶対に停めないのに?>と思いながら近付いて行くと、やはり他府県ナンバー。フロントガラスを見ると、すでに違反検挙のステッカーが貼られていた。

 時間を確認すると15分ほど前に貼られたものだが、記載事項の確認時間から検挙時間がたったの3分間で、端末機の扱いが随分と速くなったものだとびっくりした。

その車が駐車している場所から30メートルほど置くに入ったところに地域の会館「西生野会館」があるが、そんな事情でお寺様の車1台も停められず、葬儀に利用されるケースが激減してしまった。

 その対策として考えたのが弊社のシーン西館だが、寒い、暑い、風雨を避けられる全天候型式場が歓迎され、参列者のご体感からご利用くださるお客様が多くなってきている。

 今日の日中、また1台の車が停まっており<大丈夫かな?>と思いながら通り過ぎると、ダッシュボードにステッカーが置かれ、「お年寄りの介護サービス中です」と記載されてあった。

 身体障害者や医師の方々が駐車許可証を取得されていることは知っていたが、こんなケースは初めてのこと。果たして公的な効力があるのだろうかと心配した。

 間もなく迎えるお盆の季節、1日に数十件のお家を回られるお寺さん達の車のことを考えると同情申し上げる。かわいい「一休さん」の絵入りで「ご先祖さん御参り中」というステッカーではダメなのだろうか。

 また、葬儀の依頼を頂戴して行動する我々の仕事、「お悲しみの遺族の家を訪問中」ステッカーではダメなのだろうか。

 草木も眠る丑三つ時、病院へ向かい、そこから寝台自動車でご自宅に搬送してから打ち合わせが始まることも多いが、駐車禁止で検挙されないためには複数のスタッフを派遣しなければならない。また、病院からご一緒に走って来られたご親戚の車の置き場所も大変だ。

 地域の会館で行われた葬儀で、幹線道路に駐車された参列者の車がレッカー移動されたことが何度もあったが、この猛暑の時期、自家用車で会葬される方々の駐車場探しのご苦労を拝察申し上げる。

 間違いなく運動不足気味、そこで<少しでも!>と寺田町駅まで速足で往復、時間を計測したら16分。そのまま銭湯に行って体重測定をしたら、またまた記録を更新していて衝撃が。いよいよ「行動あるのみ!」というところだ。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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