2007-11-18

市長選挙の日に  NO 2038


 東京も大阪も「木枯らし一番」が吹いたそう。夜はかなりの冷え込み、明日の大阪の最低気温は6度ぐらいとの予報、寝具を冬モードにしなければならないようだ。

 朝からナレーションをチェック、昨夜と大幅に変更、中間部に女性が担当するバージョンに替えた。

 式場に着くと、もうお寺様がご到着とのことでびっくり。しばらくして葬儀委員長さんと喪主さんを伴ってご挨拶に。緋の衣を召されたご導師は私と同年代、「久し振りですね」との会話で懐かしい時代を思い出した。

  式が始まってしばらくしたら、ナレーションを担当する女性スタッフの姿が見えない。もうすぐご導師の引導が始まる。それが済んだら弔電とナレーション。何 かあったのだろうかと心配になり女性社員を呼んで確認したら、お客様がご来社、「今、2階でご葬儀の依頼を受けてます」とのこと。

 それは、近くの病院でご不幸を迎えられた方があり、「取り敢えず寝台自動車でお迎えに」ということで別のスタッフに託され、引導が終わる少し前に彼女が戻ってきた。

 そこから原稿を再確認させ、小声で打ち合わせをしていると僧衣姿のご会葬者が来られてびっくり。お顔を拝見したら深いご仏縁のあるお寺様。ご当家のすぐご近所ということでご会葬に。

  やがてナレーションが済み、ご読経が始まって遺族、親族の指名焼香へ進んだ。そして各種団体代表者の指名焼香を始める前に「僧籍にあられるお方」というこ とで特別焼香のご案内。ゆっくりとした時間配分で静かな葬儀が進み、故人のご好物がお柩の中に納められてご出棺となった。

 その後、遠方からの来客を自宅に迎え、夕方まで過ごし、駅の近くまで送った帰路に市長選挙の投票に行った。

 テレビで投票率が40パーセントを超えたと知り、しばらくすると平松邦夫候補の当選確実というニュースが飛び込んできた。

 大阪弁の関前市長と日常活用語の平松氏とでは説得力が全く異なる。何やら頼りないように聞こえる大阪の言葉、「あかんのです」「あきまへん」と「駄目なのです」とでは随分と違う感じがする筈だ。

 そんなところから友人や知人達との会話で「平松氏有利」と断言していたことが当たったが、活力のある素晴らしい大阪を目指してご尽力いただきたいと願っている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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