2008-02-18
体重減になるかも? NO 2126
朝からタクシーで遠方のお寺へ。お悲しみの強い葬儀を担当申し上げたが、ご出棺前に喪主を務められた奥様が司会机の所に来られ、「有り難う」とのお言葉を掛けてくださった。
私よりも8歳も若い故人、交友関係の広いお方で、弔電の中に著名な方が故人を愛称で呼び掛けておられた文章が印象に残った。
「いっぱい、涙を流しましょう。涙の成分は真っ赤な血液だそうですよ。それが透明になって流れ出る。それはお身体を守ることになりますし、ご主人様に対する何よりのお供養につながりますよ」
そんな僭越なことを申し上げてからご出棺となったが、その際、冷え込んでいた空から明るい陽射しが差し込み、不思議と暖かいひとときになったような気がした。
帰路は、少し歩いてみたくなり、15分ほど離れたJRの駅から電車を利用することにした。
案内板で料金を確かめたらびっくり、タクシーに比べて「13分の1」で、何かいっぱい得をしたような思いに。
寺田町駅に着いた頃に疲れが出て、息切れを感じながら帰宅したが、夕方、「大変でしょうけど、お通夜、お願いします」とスタッフから電話。故人に関する情報を確認してから準備、暗くなり始めた頃に式場へ向かった。
式場に着くと同時に導師を務められるお寺様の車が到着、そこにお二人の姿があって式場のセッティングを変更することに。
おかしな表現で恐縮だが、お2人の読経のリズムが見事に合致、自然に「神変」という世界を醸し出され、厳粛で静かな時間の流れがあった。
明後日は友引の日なので予定を入れていたが、遠方での葬儀が入っており変更を余儀なくされそうだし、その次の日の葬儀も入っているとのこと。この体調では 大変。明日、時間の合間に点滴を受けてこようと考えているが、京都のタオ治療に行けない状況なのが困りもの。腰痛が悪化しないように銭湯の電気風呂で温め てこよう。
今日の結びはテレビで観た経済ニュースから。「揺らぐ現場の安全」と題した番組だったが、若い人達の安全に対する考え方に変 化が見られ、過去になかった事故が増えているとのこと。そこで採り入れようと考えたのがITなどを活用した安全対策だが、それでも「人」のハートのコント ロールは難しいという現実だった。
ボクシングの亀田大毅選手が交通事故を起こし、「ぶつけな運転なんてうまならへん」とか発言して物議を醸しているらしいが、如何にも彼らしい考え方で、被害者が発生しないように祈りたい。