2008-10-21
お土産いっぱい NO 2297
中国自動車道を走行しながら見えた山々の紅葉もまだまだ、日中は9月下旬並みの気温、秋色濃くなりゆくなんて言葉を交わすのは来月初旬頃になるようだ。
豊中インターから宝塚インター間の工事だが、池田インターから入る行程を昨日にネットの道路情報で確認をしたら、3車線が2車線になっている状況で、利用 インターと利用予定時間を打ち込んだら10分程度のロスとのことで、神戸線から山越えで中国道へと考えていた別ルートを止め、阪神高速空港線を通って池田 インターから入った。
いつも制限速度が100キロの区間が50キロ制限となっていたが、通行量が少なくてスムーズな流れ、5分程で工事区間を通過した。
それよりも心配だったのは睡眠不足、午前3時頃に会社から電話があり、使用する車の駐車場所を変更に行ったからだが、帰路はペットボトルの焙じ茶をずっと眠気覚ましに運転、予定の時間に無事帰着した。
考えもしなかった梨、りんご、柿の詰め合わせやお米まで頂戴したが、自宅まで持ち帰るのが大変、そこで式場近くのコインパーキングに駐車して運んできた。
自宅に入ると我が家の悪猫が迎えに出てきてくれたが、そこでふと思い出したのが真向かいの医院のこと。一昨日土曜日にいつもの薬をお願いに行き、「郵便ポ ストに入れとくわね」との奥様のお言葉に甘えて夜に取り出したのだが、日曜日を挟んで未払いになっており、ごめんなさい、有り難うと支払いに行った。
さて、今晩のNHKテレビ21時のニュースだが、地方自治体の国の補助金流用問題を採り上げる中、電話取材でやりとりをする取材者の言葉遣いにショックを感じた。
質問をした相手が答える度に、「ふん、ふん」のオンパレード、天下のNHKならせめて公共放送らしく「はい、はい」ぐらいは常識の筈。受話器を手にしたそ の担当者、後頭部と背中しか映っていなかったが若い年齢のよう、こんな記者のやりとりを放映するとは情けない限り。言葉の乱れが指摘されている昨今だが、 <ああ嘆かわしき哉!>の典型的な例であった。
台風、大雨などの自然災害の現場に駈け付ける現場取材、そこで「現地に居る**さんから伝えて貰います」と呼び掛けるアナウンサー、そこで「はい、現場に居る**です」とのやりとりも変だ。画面に現場映像が映し出され、テロップやスーパーも入るのだから
不必要な言葉は省くべき筈だし、伝える人物にアナウンスの基本的なことぐらいは教えるべきだろう。
選挙が近い付いて民主党代表の会見模様の映像も多いが、あのオシャベリ技術には最悪というレッテルが貼られるレベル。言葉の始めに「あ~」「え~」 「お~」「い~」のオンパレードが聞き苦しいし、次の言葉が出るまでの時間が長過ぎて説得力に欠けてしまうのでもったいない。
演説が重要な政治家達だが、言葉が美しくて説得力があるような「お見事!」と称賛したい人は残念なことだが少ない。国会で繰り広げられるやりとりの中で飛び交う「ヤジ」のレベルも恥ずかしい限り。そこで、過去に書いたドイツ議会でのやりとりを紹介しておこう。
発言席に立った議員の演説が始まった。そこで敵対する側からの「家に帰って犬や馬の世話でもしろ!」とのヤジが聞こえた。口撃?された議員の本業は獣医さん。そこで彼は、次のように返したのである。
「確かに私は獣医である。故に、後で君を診察してやろうではないか」