2008-11-12
おかしなことばかり NO 2312
ニュースの中で聖地エルサレムで聖職達が殴り合う映像にびっくり、キリスト様もさぞかしお嘆きのことだろう。
仏教は「奪い合い」ではなく「与え合い」の世界、イスラム教やキリスト教でテロや暴力とは宗教として情けないが、ダライ・ラマ師と中国の軋轢も激しさを増し、解決の道はヒマラヤ登頂以上に難しそうだ。
空自のトップの論文が物議を醸しているが、懸賞募集をしたアパグループのオーナーの行動から「こんな自衛官の存在が!」と表面化させてくれたことに感謝? しながら、小松基地で戦闘機に体験搭乗したことを許そうか、なんて思う人はいないだろうが、よく世間を騒がせるご夫婦である。
一方で、兵庫県知事の「関東地方の大震災は関西のチャンス」なんて失言もひどかった。我が大阪の橋下知事にさえ指摘された暴言、何と日本語の下手な人だろうかと信じられないほど点数を下げてしまったようで、石原東京都知事に徹底攻撃されるような気がしている。
我々国民に「お小遣い」をくださる総理大臣の発想もお粗末の限り、東京都の新銀行みたいになったらいけないが、経営に苦しむ零細業者に貸付すればどれだけ の人達が助かるかを考えれば違う選択もあった筈。選挙対策向けのバラマキとはあまりにも低次元な企画。国民が納得する何かの策に知恵はないのだろうかと多 くの人達が嘆いているだろう。
さて、体調不良ながら、気になったお通夜に出掛けた。ご導師が他府県から起こしくださるとのことで、その地域との風習の違いが何より心配。司会を担当する女性司会者にその問題について打ち合わせ、大阪式と少し雰囲気の違ったお通夜のひとときが流れた。
今月の初めに患った風邪から咽喉を痛めた私、そのために女性司会者に負担を掛けてしまい申し訳ない思いでいっぱいだが、お通夜と葬儀で十数回は助けて貰っているので助かっている。
人材派遣会社の会議やグリーフ・ケアの研修会が大阪で開催されるが、その帰路に弊社に立ち寄る予定の人達が次々に増え、13日から21日頃まで続きそうだ が、それぞれが学んだ結果と成長振りを確認出来るのも私の喜び。研鑽してそれぞれの地へ帰り、そこで悲しみのご遺族に接する際に少しでも役立つことになれ ば嬉しいことだ。