2008-11-18
不思議なこと多し? NO 2314
金、土曜日と点滴を受けたら随分と楽になった。何でも早めの対処は重要で、この年代になれば病や疲れの回復力がダウンすると知っておきたいものである。
さて、パソコンに不具合が生じてから困っている。正常時に戻ることの出来る「復元」機能を活用してもメールだけはどうにもならず、受信は出来るが送信が不可能という状態が続き、パソコンに詳しい友人に調べてくれるよう頼んでいる。
土曜日、ある交流からカラオケを歌うことになり、選曲する内にふと目に留まったのが「アマポーラ」で、初めて挑戦したら当然の如くひどかったが、日曜の夜のニュースで「アマポーラ」という名の付く馬が一着になったことを知ってびっくりした。
最近、周囲で何かと不思議な出来事が多く、笑止千万と言われるだろうが何やら予知能力みたいな現象が続いている。
今日も朝から携帯電話が不調になった。突然に液晶画面が消えてしまい、すぐに源ヶ橋にあるドコモ・ショップに飛び込んだのだが、専門家である筈の窓口担当 者が調べても原因不明。そこで「修理」ということで手続き、代替機に打ち込みを始めていたら突然に回復。「不思議ですね?!」と会話を交わして帰ってき た。
そんな中。この数日、遠方から来社した女性司会者達の研修を行っているが、それぞれの進化と成長振りに嬉しい思い。彼女達が体験した苦労話は私の何よりの勉強、教えながら学ばせて貰うことの多さに感謝をしていた。
明日も遠方の女性司会者が来阪予定。大阪で行われる会議に出席されるそうだが、去る16日は彼女のお母様のご命日。ご仏縁から広島で行われた葬儀の司会を担当させていただいたが、あれから、もう3年。ご逝去された時間「午前10時」に西に向かって手を合わせた。
さて、また大阪で轢き逃げ事故の衝撃が。若い新聞配達員を5キロも引き摺ったという信じられない行為、その背景には飲酒という問題が隠れていた。
ニュースでその犯罪者の父のインタビューが流れ、過去に飲酒運転で検挙された際にも説教したそうだが、愚かな息子の惹き起こした重罪事件に憔悴する思いが伝わり、一方の被害者や家族のことを考えると<時計を戻すことが出来ればよいのに!>という心情になった。
飲酒運転とは、人としての最低の行為で軽蔑に値すること。会合に続く宴会で乾杯があっても車ならお茶にすべきで、「ちょっとぐらい」「そこまでだから」と いう安易で勝手な思い込みがとんでもない事故につながる危険性に気付き、反省で済まない後悔に至ることを知っておきたいもの。我等の仕事に従事する人達の 中には、そんな人物が誰一人として存在しないと信じたい。
随分と昔のことだが、交通事故被害者の葬儀を担当した際の出来事。その通夜に警察官に連れられた若い加害者と両親が弔問された。その姿を見られた被害者のお母さんが「帰ってください!」と泣き叫ばれ、横でお父さんが宥めておられた光景をはっきりと憶えている。
それから何度も交通事故の被害者の葬儀を担当したことがあるが、土下座して謝罪する運送会社の経営者やタクシー会社の事故係の姿を目にしながら、悲劇の光 景の中でマイクを握らなければならない自身の立場の体験に、加害者だけには絶対にならない思いをずっと刻み込んできている背景がある。
そんな多くの体験の中で絶対に忘れられない「言葉」がある。それは、幼い子供のある30代の被害者の通夜での出来事。弔問に来られた加害者のお母さんが発 せられたもの。「申し訳ございません」に続いて「私の息子が生まれていなかったら事故がなかったのに!」という悲痛の嘆き。それは、事故や事件の被害者を 送ることがどれほど悲惨なことかを顕著に物語る言葉でもあろう。