2008-12-01

社員と共に正道を  NO 2321


 今日の銭湯は「柚子風呂」だった。黄緑色の湯に柑橘系そのものの香りが漂っている。少し風邪気味だったのが楽になったようだ。

 土曜日、真向かいの医院でインフルエンザの予防接種を。体調が弱っていたようで夕方から微熱が。どうも運動不足になっているようだ。

  深夜のニュース、女子プロの「リコー・カップ」の劇的な最終ホールを伝えていた。「パット・イズ・マネー」という有名な言葉があるが、まさにその典型的な ケース。トップを走っていた韓国の選手が予想外のダブルボギーに。そこで1メートルのバーディ・チャンスという不動選手がまさかのスリー・パット。先に ホールアウトしていた古閑選手に「棚から牡丹餅」みたいに優勝が転がった。

 そんな劇的なトーナメントが繰り広げられていたコースは、宮 崎カントリークラブ。所属しているライオンズ・クラブの遠征ゴルフでラウンドしたのは15年ほど前だったが、コースレイアウトの記憶はスタート・ホールだ け。第一打を左の林に打ち込んだのが木に当たってフェアウェーのセンターに。ピンまで220ヤードのセカンドをバフィーでパー・オン、2パットでパー・ス タートだったからである。

 同伴者の2人は倶楽部選手権優勝者という高レベル、その一人はハンディキャップが「0」という人物だった。

 もう、互いがシニアの年代になったが、彼は7回のホールインワン経験があり、その内の4回がクラブ競技だと言うのだから驚きだ。

前に書いたことがあるが、ホールインワン記念パーティーに招かれた保険会社の人物の祝辞で「保険会社では、ホールインワンを事故発生と考えているのです」との発言が会場を沸かせていた。

 さて、学生達の薬物蔓延が問題になっている。あちこちの有名大学の学生が検挙されたりする中、何と女性まで登場したのでびっくりである。在籍している学生や卒業された多くの先輩達の嘆く思いを拝察してしまう。

 振り込め詐欺や偽装問題のオンパレードだが、「他人様に迷惑を掛けるな!」「世間に恥ずかしくないように!」「親戚に笑われないように!」「ご先祖に対して申し訳ないことはするな!」なんて言葉は、もはや「死語」になりつつあるようだ。

 数日前、経営者側がもしも正しくないことをしたら「間違っています。恥ずかしいことは止めてください」と提起する社員であって欲しいと全社員に訓示をしたが、私が名前だけでも在職している間は、その姿勢を厳しく貫き通す思いである。

 ゴルフにあっては自身が「審判」であるが、会社経営にあってもその言葉を大切にしたいと考えるこの頃だ。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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