2009-01-10

本格的に冬モード  NO 2342


 週末からの一週間は寒さが厳しいそうで、東北や北海道では猛烈な嵐、四国や九州でも雪という予報があったが、冷えた身体を温めに銭湯へ行った帰りの道すがら、我が大阪にも強風が吹いて冷え込んできていた。

 午前中、真向かいの医院へ行こうと玄関を出たら、自転車がずらっと並び、お年寄り用の椅子兼用の車もいっぱい。そこで閉院前の時間帯に行くことにして待機。1時間ほど経って<もういいだろう>と入ったら、待合室にまだ5人の先客がおられた。

 仕方なく週刊誌を読みながら待つこと約15分、後から3人ほどの患者さんもあったが、診察室での先生のお言葉から、奥の超音波検査室のベッドで横になって最終患者となるまで待機、やがて腹部にゼリーを塗って久し振りのエコー検査を受けた。

 過去に「体温計が冷たい」と書いたことがあるが、このゼリーも冷たく、ちょっと湯の中にでも入れて温めてあったらなんて勝手なことを考えていた。

 それらは散髪屋さんのカミソリにも言えることで、昔の理容師さん達は、カミソリを
湯の中で温めてから顔にあてたもので、ここにもホスピタリティの世界が見えるではないか。

 ちょっと気になる兆候があっての検査、最も心配していたことはパス出来たが、「年齢的にぼちぼち受けては」と、最新型のある検査システムについての説明を受け、その時には紹介をということになった。

 そうそう、超音波検査の最中のことだが、「これ、皮下脂肪。内蔵部分にも見られるよ」「所謂、メタボですか?」「そう、メタボ。まだひどくはないけどね。食事を考えることと歩くこと、今の倍ぐらい歩きなさい」とアドバイスをされた。

 上述の検査システムだが、健康保険の対象ではないそうで全額自己負担でかなり高額。しかし、今後のことを考えたら、安心をチェックする目的で決断しようと思っている。

 ネットでそのシステムを検索、そんな検査機器が登場していたのかと、科学医療の進化にびっくり。どんな結果が?と興味も生まれた。

 夕方、気になっていた御通夜の式場に行った。ちょうどスタッフ達が担当責任者を囲んでミーティング中で、弔問者がかなり多いということだった。

 故人はホテルマンとしてご活躍された方。支配人時代に何度かバンケット関係でお世話になったこともあり、そのお人柄からも多勢の弔問者が来られ、受付のあるロビー・ホールまであふれるほどだったが、全員が中に入れたので安堵した。 

 外にいた交通警備担当者に「冷えるね、ご苦労様」と声を掛けると「ご弔問の方が多いですね。自転車がいっぱいです」とのこと。中を見ると、駐輪場から駐車スペースまで並んでいた。

 司会は女性司会者が担当、やさしいトーンの響きがいつもより心地良く感じられた。

 帰宅して着替えていると携帯電話がブルブル、しかしバッテリー切れですぐに充電器に差し込み、しばらくしてから番号を確認してから電話を掛けた。

 相手は他府県の女性司会者。ネットのHPからテレビ取材の申し込みがあったそうで、「どうしたらいいでしょうか?」との相談が。そこで自信を持って対応しなさいとアドバイス。きっとうまく運ぶだろうと確信している。

 今日の結びに鳥インフルエンザのこと。北京とベトナムで死者が発生したというニュース。弊社の式場のあちこちに設置してある加湿器の前で、深呼吸をされるご弔問者がおられてびっくり。どうか流行しないようにと手を合わす。 
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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