2009-01-20
?RO 2349
弊社の葬祭式場「シーン西館」の前の道路は古くから通称「そかい道路」と呼ばれているが、南へ150メートル行くと国道25号線につながり、そこは阿倍野区天王寺町と東住吉区桑津町との境界線ともなっているところである。
JR大阪環状線「寺田町駅」から歩いて7分という立地条件からか、阿倍野区と東住吉区のお客様が予想もしなかったぐらい多くご利用くださるようになった。
一方で、本館は前を通る通称「今里筋」に立地するが、大阪の方なら誰もが知られる杭全町と大池橋という大きな交差点の中間に位置し、三車線の交通量の多い 幹線道路からか口コミで広がり、生野南、田島から巽地区、そして中川地区の方々のご利用も増えてきており、毎日のように事前相談があるような状況で、現実 的な問題として重なる使用状況からお待ち願わなければならないケースも起きてきているので大変である。
そんなところから次々に葬儀式場 を建設するべきという計画もあるが、これからの時代に歓迎される式場は「フューネラル・ハウス」的なこじんまりとした建物で、一般的な家財道具を揃え、家 族葬的なイメージで落ち着いた空間を提供できる発想も極めて重要であり、弊社と交流のある全国各地のメンバー同業者達の中で数社は、もうすでにそれらの活 用を始め、お客様の高いご評価とお喜びの声を頂戴するに至っている。
同業他社の式場との競合は、決してハードという物理的な戦いではな く、式所空間の中で何を与えることが出来るのかという葬送の本義が大切で、弊社がこれまでに発想して具現化してきた様々なオリジナルサービスが、今、ご体 験くださった多くの方々からご歓迎とご賛同の声を頂戴してきているので嬉しいところである。
さて、話題をコロッと変えるが、過日の出張 の際、列車内の電光ニュースで成田空港で起きた空港係員に対する警察キャリアの暴言狼藉が報じられていて驚いたが、その2日後、数紙の新聞記事でも採り上 げられ、とんでもない愚かな「警視」もいたのものだと情けない思いを抱くことになった。
昨年末に女性を伴ってヨーロッパ旅行に出掛ける 際、機内持ち込みに男性化粧水の量が規定よりオーバーし、持ち込みを拒否されたことに立腹し、女性担当官に「俺は警察官だ。県警本部長を呼べ」とまで暴言 を吐き、トレイを投げつけたというのだから酔っ払っていたのかとも思ってしまう。
結果として、駆け付けた千葉県警の警察官の説得で係員 に謝罪をしたそうだが、この事件で何より腹立たしいのは権力を暴力団以下のレベルで振り回す官僚タイプの高慢な姿勢で、この36歳の「警視」という肩書き に人格や人物が備わっていない典型的なタイプのように思われてしかたがなかった。
こんな上司の下で勤務をする人達の立場を慮ると同情を禁じ得ないが、エリートの中は28歳で地方の税務署長に就任した事実もあるようで、何かおかしいのではと思うのは決して私だけではないだろう。
また話しを脱線させるが、テレビドラマで大人気の「相棒」だが、たった二人だけの特命課が独自操作で大事件の犯人逮捕という結末からすると、「水谷 豊さ ん」扮する杉下警部は、何度も二階級特進の手柄で「警視正」の役職を通り過ぎていなければならないのでは?なんて思ってしまう私である。
しかし、サザエさん、ドラえもんなどの作品にあっても、キャラクターそれぞれの年齢がずっとそのままということで成り立ってきているのも事実で、そんな杓子定規で興味本位で物事を考えない方が幸せだとも言えるかもしれない。