2009-03-31

祈る思い  NO 2381


 午前中のOTのリハビリを終え、すぐに予約電話を入れてあった眼科に向かった。先週の金曜日にも治療していただいたのだが、どうも乾燥した病室が悪いようで早めに対策をと行動したのである。

 会社のスタッフを2人ほどと頼んであったのが忙しくて無理な状況、仕方なく前回の友人の車を依頼して乗せてもらったが、眼科の医院は前回と異なり7人ぐらいの患者さんがおり、約30分ほど待合室で過ごすことになった。

 今回は、眼圧や視力検査はなし。それだけでも心身の負担の軽減が大きいが、病院での昼食や午後のリハビリ時間のことを考え時計ばかりが気になってしまった。

 診察結果は予想通り、もう一度運ぶことになりそうだが、体験者なら理解されようが目が不自由というのは本当に鬱陶しく、それだけでも気が滅入ってしまうほどのもので、早いうちの完治を目指して通うつもりである。

 午後のPTのリハビリ、今日はいつもの男性療法士さんの他に女性の先生が一緒にご指導を。3日ほど前からフラフラしていた状態を軽減する手法で少し楽になった。

 起床時から左肩が落ちたような感じでおかしな現象。まるで骨折したみたいな痛みが時折に走る。リハビリ室に往診に来られた主治医の先生に伝えると、どうやらリハビリの疲れの集大成みたいで、療法士さんに解してもらうようにとアドバイスがあった。

 部屋に戻ってしばらくすると、予想外のお客様が来室されて恐縮の極み。15分ほどで階下で行われるSTの先生が迎えに来られたので失礼となったが、同じエレベーターでご一緒した。

 さて、明日は3人の孫達が揃ってやって来るとのこと。満1歳になった3人目は一ヶ月ほど前に会ったが、2人とは久し振り。こんな姿や声を聞いてどのような表情を見せるかは心配だが、私にとって最上の再会となるだろう。

  病室にいて気に掛かるのは仕事のこと。私に関係のある方のご不幸を耳にすると心から申し訳なく思う。振り返ってみると、救急車で運ばれた日も御通夜を終え てからのこと。ご葬儀の当日に姿を見せなかったことから「他の葬儀へ?」という会葬者のお声もあったそう。事情を知られてご納得には至られただろうが、私 にとってはご当家と故人に申し訳ない心情が強く、そこに過ぎるのが「ご仏縁」という言葉であった。

 歯痒い思いで「ミスが発生しませんように!」と祈念するだけの現在の立場、社員が一丸となって頑張って欲しいと願いながら、リハビリに真剣に取り組みたい。

 明日のリハビリは10時10分、11時15分、14時30分からそれぞれ1時間。かなりハードになりそうな感じである。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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