2009-04-02
心のリハビリ NO 2383
後遺症軽減を目的とするリハビリだが、ある程度の症状回復に至ると病院の周囲を療法士さんと一緒に歩くというプログラムもある。
一 昨日、「明日が楽しみだ。桜が見られる」と、そんな予定を喜ばれていた高齢の方がおられたが、昨日の寒さに震えたそうで、夕方にコーナーで会ったら、点滴 をしながら移動されていたのでびっくり。不幸なことに、今日は朝から検査のために朝食抜きだったそうで、風邪が一気に加速したという症状みたいだった。
病院内にいると外の気温が分からず、出ると同時に震えを感じることもあるだろうし、中に着込んで対処する用心も大切である。
さて、今日の私だが、午前中の二つのリハビリを終え昼食タイム、そんなひとときに看護師さんから「お風呂にどうぞ」と案内があったが、敢えてシャワー・ルームをお願いし、今日は背中も全て自分で洗うことに挑戦した。
着替え、シャンプーから身体まで、スタッフの方の介助なしで行えることが何よりで、転院してから換算すると、バス・ルームは別として、シャワー・ルーム3回目で単独行動に至ったということなってホッとした。
午後のSTリハビリまで少し時間に余裕があったが、その時間に合わせて3人の孫達がやって来た。
部屋で短い挨拶タイムを過ごし、昼食がまだということから私を残して病院内のレストランへ行ったが、どんなメニューがあるのか気になって仕方なかった。
やがて戻って来た賑やかな時間、「早くよくなってね!」「走れるようになってね!」との言葉を残して帰って行ったが、今晩は皆で真向かいの銭湯に行くそうで、アメリカ生まれの二人目の孫にとっては初めての体験となる。
その孫だが、お釈迦様の誕生日と同じ日に生まれ、来る4月8日放送の教育テレビ「お母さんといっしょ」に出るそうで、朝と夕方の2回の放送があるので観たいが、前に書いたように「願掛け」のひとつとして一切テレビを観ないことにしているのでビデオ収録でと考えている。
多勢の子供達が登場するので分かり難いが、白いブラウスにピンクのスカートという情報を聞いた。
そうそう、この番組には、過去に初孫もアメリカに在住する前に出たことがあったが、その時、画面を見つめ何処にいると探していたら、体操のお兄ちゃんと衝突して転んだのが孫だったのでびっくり、思わず笑ってしまった思い出が懐かしい。
娘は「明日に帰る」と言い、孫達は「もっと大阪に」と言っていたので果たしてどうなるか分からないが、とにかく3人の子供を伴って新幹線で移動となれば大変だろう。
昨日の友人や仲間達の来院、そして孫達との久し振りの再会、それらは何より精神的なリハビリになった2日間であった。