2009-04-30
大丈夫ですか? NO 2406
朝のPTリハビリだが、担当の先生に付き添われて院外に出て、大阪を代表する公園に出掛け、そこで50段ぐらいの階段に挑戦したところから足腰が痛くなり、午後のOTリハビリの先生からマッサージを受け、「明日、腰とヒップの筋肉が痛くなりますよ」と釘を刺された。
往復で3キロ弱の行程だったが、舗装路だけではなく砂利道もあり、無意識の内に筋肉を強張らせていたようで、帰路にはすで痛みを感じながら病院へ戻った。
それにしても久し振りの公園、鮮やかな緑に春の息吹を感じ、バード・ウォッチングをされる人達の行動を興味深く観察しながらのリハビリ散歩、早くよくなっ て退院したいという思いを強く抱いたひとときでもあったが、昨日、友人から「睡眠には日光浴が重要」と教えられたことが実践できて期待度がアップ。寝つき について興味を覚えている。
さて、インフルエンザの世界的流行が懸念されていたが、いよいよ現実的になってきたようで恐怖心が強くなった。
エール・フランス航空の機長達がメキシコ便の搭乗拒否をしているニュースがあったが、フランスの法律では心身に危険が及ぶ場合には許されている当然の権利だそうで、如何にもフランスらしい考え方と言えるかもしれない。
随分と昔の話だが、ミュンヘンからパリまでエール・フランスのファーストクラスを利用したことがあったが、客室乗務員達は、水平飛行になってからティーと ケーキを出しただけで席に着いてずっとおしゃべり、何と低質な航空会社だと思った体験があるが、その時のファーストクラスの乗客は私だけで、何とも言えな い雰囲気だったのが今でも鮮明に甦ってくる。
夕方のネットのニュースに衝撃を受けた。関西、羽田、中部の空港で政府が実施していた搭乗者情報の記入書類が10800人分も未回収だそうで、その中にインフルエンザの症状が出ていた人があったと考えたら信じられないほど恐ろしい問題である。
我が国は、いつからこんなに与えられた「仕事」が出来ないようになってしまったのだろうか。責務や義務という言葉が「死語」になってしまった感を覚え、水際で防御出来ない事実の露呈に「責任者、出て来い!」と怒りの声が飛び交っているような気がする。
過去に何度も書いたが、インフルエンザの菌は湿度に弱く、弊社の葬儀式場「シーン本館」や「シーン西館」では随分前からインフルエンザ情報を掲示する一方で加湿器を設置してきていたが、もっとパワー・アップをしなければならないようである。
私のいる病院も乾燥度が高く、もしも外来者が菌を持ち込めば大変なことになるだろうが、自分で知恵を働かして自己防衛をしなければと考えている。