2009-05-01
参りました! NO 2407
「腰とヒップの筋肉痛が」と言われて覚悟はしていたが、起床してから気付いた痛さは半端じゃなく、背中から足の裏までパンパンという状態だった。
全ての原因は昨日の階段、やはり平坦な廊下を歩行するのとは別世界、こんな痛みを感じたのは何年振りだろうかと懐かしい思いも。
今日は、三つのリハビリを終えてから眼科へ出発。連休中に悪化すれば大変だと考えての行動だが、病院内に歯科はあるのに耳鼻科と眼科がないので不便。もう、かれこれ5、6回は通った筈である。
眼科の近所で何人かの知人と遇った。手にした杖を見て「どうしたの?」と言われたが、正直に病名を伝えて入院中と言うと軽い症状に驚かれた様子、この疾病に対する勝手な思い込みイメージの強烈さを改めて思い知る。
数日前、リハビリの一つであるOTについて触れ、作業とは患者側のことで療法士は「作業ではなく仕事」と書いたが、考えてみれば「作業療法士」とは不親切 極まりない誤解を招く職業表現のように思える。どうして「日常活動療法士」や「日常生活療法士」などにしなかったのだろうかと疑問が残る。
理学療法士や言語療法士に比較すると何やらトーン・ダウンが否めず、遠い昔に呼称されていた「物療」という言葉が思い出される。
私が入院している病院には約200名の療法士さんがおられるそう。夜遅くまで居残って研修している姿も見掛けるが、音楽療法や東洋医学の導入については全 く考えていないように見受ける。症状によっては鍼灸も効果的だろうし、私が体験した奇跡の「タオ指圧」の勉強をされるのも有効に思える。
今日、友人が購入してきた本を見てびっくり。アメリカの医学界に於ける東洋医学の研究が纏められていたからだ。自分達が最高と「胡坐」を掻いた時点で凋落 が始まるもの。謙虚になってグローバルに世界を見つめることにより、知らなかったことが山ほどあるということが理解出来る筈。
最も悪いことは知らないのに否定をすることだが、社会的に高レベルにあると勝手な思い込みをしている人達が多いのも社会の常識。こんな問題提起をする患者は間違いなく嫌われるだろうが、何かのきっかけになれば「生きた証し」の1ページとなって嬉しい限りだ。
明日は土曜日で11時15分からのOTリハビリのみ。初めての先生なので楽しみにしよう。