2009-05-08
めぐり逢いの続き NO 2414
前号で書いた「めぐり逢い」だが、懐かしくなってレンタル店を数件回って見つけてきた。これが本当の「めぐり逢い」だなんてメールをくれた人物があった が、彼の奥さんがこの「独り言」を笑覧、朝食時にふと言ったことから彼の行動が始まったのだが、夫婦円満のお手伝いにつながったようで嬉しかった。
あの映画の補足だが、私が好きな場面は祖母と2人が対面しているあたりからの部分で、特に祖母が弾くピアノの音色に何とも言えない響きがあり、この場面なくしてこの映画は成り立たないとも感じた次第だ。
その場面で主題曲をデボラ・カーが歌っているが、これは「王様と私」と同じ代役が担当しているそうで、彼女自身の歌声ではないそうだ。
メロドラマと分析する専門家も多いが、単細胞の素人である私の考えはそうではなく、「大人の会話」の手本や「大人の恋」の物語りのような気がし、若かりし頃に一度は体験したかった出来事なのかな?と思っている。
さて、三つ目のリハビリを受けている時に来客があった。全国的に名の知れた大手仏具専門店の社長で、彼も同じ病気に苦しんだ経験があり、私よりはるかに後遺症がひどかったと教えてくれ、ちょっと明るい希望の兆しを感じたひとときとなった。
それを終えてから眼科へ出掛けた。今日の迎えの車を担当してくれたのは新人社員の一人で、車中は安全運転と命の尊さについての説教になってしまった。
退院するまで散髪はしないと考えていたが、あまりにもひどくて醜い髪型に堪らず、本社近くの理容店に横付けして貰って「大至急、特急で!」とお願いした。
ご主人は私の入院をご存じだったし、過日の弊社が担当させていただいたご葬儀の喪主さんに同じ病状があったことを伺ってびっくり、入浴された時に、左右ど ちらかの温覚異常に気付かれて診断を受けたことによって事なきを得たそうで、そんな兆候がありながら本物の疾病患者となってしまったこと後悔の念を感じた 散髪タイムとなった。
眼科もスムーズに流れ、先生の診断によると「順調です」とのこと。まだ少しの傷があるそうだが、部屋の乾燥対策で対応可能なところまできていると言われて安堵、濡れタオルの励行を続けようと思っている。
明日は、土曜日。11時15分からのSTリハビリだけとなっているが、久し振りに会う先生だ。果たして声の調子は如何なものだろうか?