2009-05-22

イベント?  NO 2428


 長い夜が来て朝を迎える。そんな単調な入院生活だが、リハビリは患者の症状によっては想像以上にハードである。今日のPTは病室で始まったが、眠気に襲われたらと想定し、廊下に出て厳しい訓練。後方への歩行もあったし、片足上げの挑戦が特に苦しかった。

 お陰で腰から足がパンパン、OTリハビリの先生から「何をされました?」との質問もあった。

 明日は土曜日、リハビリは14時55分からのPTのみ。今日担当くださっったいつもの先生とは異なるが、「病室で」となっているので果たしてどうなるか。

 さて、アラブ首長国連邦のドバイでびっくりな救急車が出現した。全長18メートルというのだからメガ・ライナーよりもはるかに長い。そこに44名の患者を収容して運ぶことが出来るそうだが、どうやら災害の場合を想定しての登場のようだった。

 我が国内でも驚きの法要が計画されている。昭和を代表する国民的大スター「石原裕次郎さん」の23回忌法要だが、国立競技場に菩提寺の本堂をセットするだけではなく、そこにご本尊を遷座、160名の僧侶による読経が企画されているというものだった。

  お寺で行ったら多勢のファンで迷惑となるところからの発想のようで、10年後に迎える33回忌法要では施主となる奥様や軍団の方々の高齢という問題もあ り、今回のような計画が進められたのだろうが、お寺で限られた方々だけでの法要を営まれ、時間差を設けて国立競技場で「偲ぶ会」形式のイベントをする方が スマートだし、桁外れの存在だった裕次郎さんでも、果たして喜ばれるのだろうかと疑問を抱いてしまうが、多数のご僧侶のご読経に加え、多額のお布施がをさ れるのでお供養になるのは間違いないだろう。

 160名のご僧侶のご読経となれば荘厳な世界に神変されるだろうが、グラウンドに仮設されるご本堂への入場は、履物を履いたままで計画されるべきとアドバイス申し上げる。

 過去に「太平洋戦争全物故者追悼式を50回忌としてプロデュースと司会を担当した経験があるが、約250名のお寺様がご入場される時の履物の対応がどれほど大変だったかは予想以上で、担当させた女性スタッフ全員が腰痛という後遺症に悩まされた苦い経験をしている。

 別に奏楽を担当されたお寺様が30名ぐらいおられたし、舞楽を舞われる衣装などの問題もあり、終わった時には私も腰痛に苦しんだ懐かしい思い出となっている。

  団塊世代以上の人達には裕次郎さんのファンが多く、カラオケで裕次郎さんオンリーという人も少なくないようだし、「生前、いつも歌っていました」と喪主を 務められる奥様から伺うのもダントツで裕次郎さんの曲が多く、式場に持ち込まれたCDが流されていたことも多かったが、何より事故のない法要になるように と願っている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
携帯で下のQRコードをスキャンするか
 または
携帯に下のURLを直接入力します。
URL http://m.hitorigoto.net