2009-05-30
外出で NO 2436
朝、病室で看護師さんに足の爪の処置を受けていたら、昨号で触れた患者仲間の女性が入室、「お大事に、先に退院するわね。定期診察の時に来るからね」と丁寧な挨拶に恐縮。エレベーターのところまで送りたかったが、タイミングが悪くで残念だった。
医師の指導で独り暮らしは危ないということから、当分は娘さんのところでと聞いていたが、薬の服用を忘れないようにと言葉を掛けておいた。
土曜日でリハビリは夕方のひとつだけ、そこで気になっていた眼科へ午前中に出掛けることにした。
インフルエンザの影響で鈍っていた人の動きが一気に活発になったのかもしれないが、会社から確認して貰うと患者でいっぱいらしく、午後一の時間に合わせて迎えに来て貰ったが、それでもまだ4人が待合室におり20分ほど待つことになった。
月曜日に来ていたので今週は2回目、右目に違和感があると訴えて診察を受けたら、いつもの症状の他に抜けた睫毛が1本入っていたそうで、取り去って洗って貰ったら痛みが軽くなった。
治療を終えて自宅近くに来たら、銭湯の女将さんとばったり。「あら、まあ、お久し振り。信じられないぐらい回復したわね」と驚かれたが、表面に見えない内面的な部分について説明をした。
時計を見ると、丁度真向かいの医院の診察終了時間で、発病してから初めて先生に会おうと入り口を入った。
先生と奥様は待合室におられたが、「あら、まあ」と驚かれ、眼科に来たことを申し上げ、現在の簡単な状況説明で済ませ、拝顔出来たことを嬉しく思いながら外に出た。
「あの声を取り戻して来るのよ。待ってるから!」と奥様のお言葉、よく冗談で「私のナレーションをその声で頼むわね」と仰っていたことが脳裏に浮かぶが、<何とかしなくては>と思うエールになったことも確かであった。
院内のフロアがやけに静かだ。不思議とナース・コールの音さえ聞こえて来ない。ひょっとして解禁となった外泊が多いからかもしれないが、静かなことは大歓迎だ。
明日のリハビリは14時55分からのPTのみ。ちょっと厳しい内容と予想しているが、それに備えて何とか睡眠だけはと考えている。
今日の写真は娘からプレゼントされた「猫ちぐら」で、注文してから半年後に届いたというものだが、残念ながら、猫が一回も入ったことのない代物である。