2009-06-09
怖~い国 NO 2446
腰椎手術を数日前にされた方との会話、青春時代から長い障害者生活を過ごされたそうだが、交通機関の関係者に講演をされて来た体験談を伺い、車椅子の障害者が電車で移動する場合、どんな思いを抱かれているかを学ばせていただいた。
改札口を通っても黙っている駅員が多いと聞いたが、最も嬉しいことは声を掛けてくれることだそうで、「お手伝いが必要なら、ご遠慮なく」というような言葉が、交通機関に従事する職員には基本的必須のような気がした。
夕食前、サテライト・コーナーに座っていたら、車椅子の方々が4人集まって来られ、それぞれが体験された発病時の様子などを伺っていると、様々な症状がド ラマのように伝わって来たが、発病者が若い場合には担当医師の勝手な思い込みから、信じられない判断ミスを犯してしまう危険性があることも学んだ。
「脳の病気では?」と疑問を抱いてMRIの検査さえしておれば問題なかったのに、というケースを知って驚愕したが、そんな脳疾患の意外な落とし穴が現実的に多いことも知った。
ネットのニュースの中に、ある団体が監修制作した脳疾患の怖さを歌詞に盛り込んだ歌が発表されたとあったが、発病から時間が勝負という疾病に対する啓蒙となれば何よりと歓迎と賛同をするところである。
さて、そんなニュースに中国の話題が二つあった。一つは軍事予算がアメリカに次いで2位となり8兆円というのだからびっくり。貧富の差がますますひどくな る国家の現実を逃避する顕著な数字のように思えるが、アフリカや中東諸国への中国の進出は想像以上で、教育よりも経済という主義に恐ろしさを感じるこの頃 である。
もう一つは世界の電子ゴミの7割が中国に集まるという事実で、過去にドキュメンタリー番組でパチンコ台を山ほど積み上げた中国の光景を目にして驚いたが、「金になれば何でもあり」という国民性に寒々しい思いを抱いてしまった。
中国の内部では、かつて我が国で発生した公害病問題が次々に伝えられてはいるが、国家が抑えてしまうところから被害者は泣き寝入りという現実も恐ろしく、日本の企業が中国へ進出する姿勢に警鐘を鳴らしたいところである。
膨大な人口が消費天国というターゲットとして捉えられているのだろうが、中国の歴史には裏切りの物語がいっぱいあるではないか。ある日突然に契約解除とい うのは大陸では当たり前という体験談も聞くが、人と人のハートのつながりが切断されるとはあまりにも衝撃が強く、我が日本の社会では理解し難いキーワード ではないか。
少し前のニュースだったが、中国のある県で「犬を殺害」する達しが出て問題になっていた。ペットまで殺されたら堪らない と、他県の親戚に託したという人達も多かったそうだが、これが昨年にオリンピックを開催した国とは信じ難い出来事。そこに複雑怪奇な中国という国の特徴が あるようだ。
明日のリハビリは9時5分ST、11時15分PT、13時25分OTとなっている。
この「独り言」の発信は「生きた証し」をしたためると共に、腕と指のリハビリを兼ねているもの。そんなところから支離滅裂に誤字脱字は何卒ご海容くださいますように。
今日の写真は、東京のテレビ局での生放送前のひとこま。私の青春時代のアイドルが一緒だったので懐かしかった。