2009-07-10

変革を求めて  NO 2473


 届いた関東産の枝豆は最高だった。これで生ビールでも飲めたらと思って残念でならないが、身体の方は相変わらず。朝からいつもの点滴を受け、先生のご指導から消去法チェックに進み、服用している全ての薬を変更することになった。

 処方箋を持参して指定の薬局に行ったら、もうすでに準備されており、全てを粉末にして朝食後、夕食後、寝る前と色分けされ、それぞれ一回分として透明のビニール袋に入っているので飲む際に便利だった。

 毎晩、夕方からこの時間帯は治まっているが、明日の起床後からが心配だ。しかし今回の消去法で問題がなければ薬疹の可能性があり、退院してから体力が低下しているということになるのだろう。

 さて、健康につながる話題で問題になっていたのが企業内に於ける喫煙。分煙という言葉が社会に出てきてから久しいが、今でも非喫煙者に影響を与える現実があるようだ。私も3年前まで喫煙者だったが、社会の流れで段々と押しやられてきた歴史をひしひしと感じてきた。

 東京と大阪間の新幹線で禁煙車両が誕生した際は16両の内の5両だけだったし、チケット購入時に「おタバコは?」と確認されることにも何とも申し訳ない思いを抱いていた。

随 分昔のことだが、私に囲碁を勧めてくださった税理士の先生はイギリス留学の体験があられ、欧米諸国では「喫煙者は野蛮だとも言われているよ」と仰り、喫煙 と肥満は自己管理が出来ないということから就職にあって不利になると教えてくださったが、つい最近の雑誌で、そんな事実を再確認したこともあって懐かしい 思いが。

 国の方針では、職場内では分煙に取り組む体制を強化しなければならないが、力関係で上司が本人や誰かの喫煙を無視している現実があれば是正する必要があるだろうし、来社される取引先にまで徹底するべきだろうと考えている。

 勝手なものである。社用車で出掛ける場合、目的地であるお客様のご自宅や式場であるお寺へ着く300メートル手前で喫煙とラジオなどは禁止とし、それは取引先のj会社にまで徹底させていて嫌われていただろうと想像している。

  容姿端麗、頭脳明晰、素晴らしい仕種に言葉遣いであっても、最も基本的な礼節の部分に隙間が秘められていることを知りたいもの。いくら空でも「遺骨箱」を 両手に抱えなくてぶら下げてみる姿。ご位牌の移動を片手で、また、ご遺影を上から手持ちしたり片手で動かすなんて言語道断のこと。女性スタッフが増えて来 ると、そんな教育をやり直さなければならないこともあるようだ。

 焼香台の移動は独りでせずに2人で、お茶やお手拭のサービスは出すよりも顔集のタイミングがサービス。お客様の緊急対応は別だが、式場では走るな。走ることが許されているのは人が倒れた時と火が発生した時だけ。

なんて制約指導にうるさかった私だが、今後は、もっと厳しくしなければならないようだ。

 全国の葬祭業者や司会者さん達が研修を求めて来社を要望される弊社だが、礼節とは何かを理解されて帰られると成功に至る。そこに、ビジネス重視言う観点を目的として来社されたら、違いなく期待外れで帰られるだろう。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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