2009-07-12
都議選に思う NO 2475
医院が休みという日曜日なので体調不良に気遣っていたが、何とか一日を無事に過ごせた。
食欲がダウンしている時は食したい物を食べること。そこで朝食は喫茶レストラン「銀河」で玉子サンドを食べ、昼食はお気に入りの「みっちゃん」のお好み焼 きに行ったら近くの肉屋のオヤジさんとバッタリ、手にしていた杖を見られて「足でも痛めたの?」と問われ、退院してきた経緯を話したら驚かれていた。
昨夜に3キロ、今日も日中に2キロほど歩いたが、やはり暑さが堪える。水分不足に気をつけながら、なるべく日陰になる商店街をコースに選択している。
午後、テレビ局のスタッフが来社。明日の収録に先立って、過日に撮影したというVTRを見せて貰った。
関西のバラエティ番組なのでどうしてもお笑い系になってしまうが、そんな中で少しだけだが「心のオシャレ」について触れたいと考え、自分自身の「お香」を有すること、そして、指を入れて荒れた状態ある香入れを均す行為を提案したいと思っている。
テレビで都議選の速報が伝えられている。そんな中、東国原宮崎県知事の問題が自民党にとってマイナス要因になったという意見も出ていたが、大阪の言葉で言 えば「いちびり」的行動であり、こんな時に自民党は何と拙いシナリオを描くのかと思っていたことが表面化してしまったようで、東京都民は馬鹿ではなかった と言えるだろう。
麻生総理降ろしをテーマに、若手議員達が都内のホテルに集まっているというニュースもあったが、そんな議員達は自分の利益を優先する考え方を共有して繋がっているだけで、国や国民のことを真剣に考えているとは思えない行動に見える。
自民、公明で過半数割れ確実と伝えられ、民主党にとっては予想以上の追い風が吹いたようだが、この現実に胡坐を掻かないようにあって欲しいもので、今回の背景を確実に分析しなければそのまま国政に流れていかないと考えるべきだろう。
「霞ヶ 関をぶっ壊せ」なんて言葉も飛び交っているが、数名の知事が結託したぐらいで変化するレベルではないだろう。熱く燃えて語ることは立派なことだが、それを 多くの人に伝えるには謙虚な姿勢なくしては絶対に無理というのが我が国の文化。それを古人は「礼節」と称して大切にしているのである。
奈良の市長も若い人が当選した。熱い人達が全国的に出て来るだろうが、改革や変革で忘れてならない言葉がある。それこそ「温故知新」であり、今の流行り病みたいな首長達に聞かせたい熟語ではないか。