2009-07-17

遼君、頑張れ!  NO 2479


 我が大阪市がこのままでは2015年度に夕張市に続いて破綻を迎えるというニュースがあった。前市長の時代にオリンピック招致で大失敗、その時に計画していた埋立地やトンネルの工事を継続し、どんどん赤字を増やしているのだから驚くばかり。

  大阪府でも計算違いのニュータウン計画をあちこちで進め、そのひとつで有名な箕面の滝を涸らしてしまい、今は電気ポンプで水を流しているというのだから信 じられない現実。しっかりとしたシナリオの背景に重要なのは、優先順位を誤らないことと周囲を説得出来るかということ。

 一方で、宮崎県のためにとパフォーマンスしていた東国原知事が記者会見、自民党からの文書により今回は国政に参じない断念と発言されたが、周囲に「何様のつもり?」という強い抵抗感が生まれていたようだ。

 彼の言葉の中で「いただきます」のオンパレードはいただけない。違和感ではなく文法上からも大きく逸脱してしまっている。古賀選対委員長も予想もしなかった発言に振り回されたようで、都議選で涙した候補者には恨みのターゲットになっていると想像する。

 中継が始まった全英オープンを見ている。しばらくゴルフが無理になってしまった自身の病気の症状。改めて挑戦でうる日がやって来ることを願ってリハビリに励んでいるが、プロとのクラブ選択の差異があまりも大きいので驚いている。

 プロ達の飛距離が伸び、私のパワーが落ちたということだろうが、何度も行ったことのあるコースでさえ距離が長くなったように感じるのだから情けない話。ラウンド可能になればシニア・ティーから打つことになるかもしれない。

 この暑い季節を迎えると、ゴルフ仲間である喫茶レストラン銀河のマスターと2人でテレビ・アマの予選に出場した思い出が懐かしい。

コー スは大甲賀「油日」だったが、熱中症みたいにフラフラ状態でホールアウト。スコア申告時に5組を残し、主催していた新聞社の人から「絶対に大丈夫です」 と、予選通過の可能性が8割で帰ったのに、あくる朝に駅に買いに行ったスポーツ新聞の結果を確認したら1打差で予選落ち。皆で残念会を開いてくれて慰めら れたことを憶えている。

 あの頃は若くて飛距離もかなりあったが、今回の入院前に210ヤードぐらいだったドライバーの飛距離も想像以上にダウンしているだろうし、涼しくなった頃に挑戦してみたいと考えている。

「石川 遼」君がタイガー・ウッズ相手に見事に健闘している。このままの調子で進めば予選通過も夢ではなく、かなり上位の可能性さえ出て来るだろうし、自信にあふれる若くて元気なパワーに期待しながら応援しよう。

 往年の名プレーヤーである「トム・ワトソン」選手が活躍している。もうすぐ60歳という年齢だが、去年のグレッグ・ノーマン選手のように注目を浴びている。 

 このシニア達が優勝争いをしていた頃、石川選手はまだこの世に誕生していなかったことになる。そんな年齢に大きな差があっても競技が出来るところにゴルフの面白さがある。

久世栄三郎の独り言(携帯版)
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