2009-08-11
自然の猛威 NO 2504
昨日の夕食時、関東に在住する孫に電話をした妻。その際に娘と一昨日に発生した地震のことを話し合っていたが、かなり強い揺れを感じたそうだ。
そんなやりとりから間もない今日、午前5時7分、静岡県を震源とする大きな地震。瓦の落下や塀の倒壊映像をニュースで見ながら驚いたが、早朝で人の動きが少なかったことが救い、時間によっては大変な被害者数になっていたと想像する。
東名高速道路の崩壊も衝撃だったが、日本全国にこんな危険が潜んでいる。東海地震判定会の会長が記者会見で地震という自然現象には謙虚であるべきと発言さ れた言葉に納得、地震の規模からすると近い将来に想定される東海地震は200倍以上のパワーがあるという研究者の言葉にゾッとしたが、エネルギーを分散し てくれるように願いたい。
台風8号に襲来された台湾と中国も大変な被害。特に台湾は想像を絶する状況のようで、気象庁に対して台風に対する予想発表が甘かったという批判が生じていると報じられていた。
兵庫県佐用町の豪雨被害もそうだが、避難勧告のタイミングが非常に難しい問題。先月の山口県の老人ホームへの避難勧告が遅れたことが記憶に新しいところだ が、土砂災害や水害が生活の近くに存在していることを知っておかなければならないと共に、それらを判断する知識と備える知恵を学びたいものだ。
大分県竹田市の状況を伝えるニュース映像にもびっくり。激流となった川に軽自動車が転落しており、その上の石垣に女性の姿があったから。
被害発生からレスキュー隊に救助されるまで約2時間も要したそうだが、さぞかし恐ろしい思いをされていたと想像するし、何より発見されたことがラッキーと思うと同時に、流されなかってよかったと思える出来事だった。
水道、電気、ガスなどライフ・ラインに支障が出ると大変だ。高層マンションを目にする度に<停電になったらどうなるの?>と心配しているが、欠陥住宅である我が家でも、浴槽と洗濯機には水を蓄えておかなければと考えている。
東名高速道路という大動脈が通行止めとは大変な問題だろう。最寄のインターチェンジも混雑と国道1号線の渋滞が予想され、地元の方々にも大きな影響が及ぶだろうが、事故被害のないようにと願っている。