2009-08-23

地蔵盆の時期に  NO 2514


 パソコンの調子が悪く、やっと回復したのでこんな時間に発信を。

 過日に受けた採血、医院の職員の人に確認したら、基本的な分析について結果が出ているとのこと。そのまま先生に呼ばれて診察室に。

 前回の採決結果で先生が懸念されていた数値も正常値に戻り、躓かないように歩いてリハビリをとご指導を受けた。

 商店街を歩いていると黒の服装をした2人の女性に遇った。一人は深い交流のある料理屋の女将さんで、今から弊社の式場で行われている葬儀の会葬に行かれるとのこと。杖を手にしていた私の姿に驚かれ「足でも悪くされたの?」と質問されたが、簡単に事情を説明
をすると驚かれた。

 その葬儀には妻も会葬に行っていたが、式場で会った知人の女性から聞いてきた話にびっくり。信じられない高血圧が発見され、緊急治療を受けて命拾いをされたそうで、ご夫婦共、何度かゴルフをご一緒したこともあるので互いに気をつけたいと願ってしまう。

 少し気温が下がったと言ってもまだまだ暑く、無性にアイスクリームを口にしたくなったので友人に喫茶レストランに立ち寄った。

 銀色の器に丸く半円で入ったアイスクリーム、それは私の幼い頃の思い出のもの。器とスコップみたいなスプーンで食するのに何とも表現出来ない郷愁を感じる。

遠い昔、母に連れられて阿倍野の近鉄百貨店に行くと、いつも大食堂で食事の後にアイスクリームを注文し、運ばれてくる独特の器とスプーンがずっと印象に残っているからだ。

 これまでの生涯で、生まれて初めて食したもので<こんな美味しいものが!>と思ったものが幾つかあるが、バナナ、ソフトクリームに続いて上述のアイスクリームがそうで、市販されているものではなく、あくまでも銀の器にスコップ型のスプーンに固執するのである。

 喫茶店で注文すると、顔馴染みの人達から「アイスクリームなんて食べるの?!」と訝られることもあるが、これからも何度も食することだろう。

 自宅に戻ると医院に隣接するお地蔵さんのところに地域の役員さん達が集まっておられる。地蔵盆恒例の準備設営だが、賑やかで善意の人達の協力で多くの子供達が集まる催し事は、秋を迎える前の夏の風物詩とも言えるだろう。

  お地蔵さんは、あの世におられる閻魔大王の化身でこの世を見張っておられるという説があるが、地域と子供の交流の場として歓迎すべき行事だろう。世話人が 高齢になり「今年から縮小しますのでお供えはご遠慮下さい」との手紙を届けてくださったお地蔵さんもあったが、そんな秘められた問題も深刻だが、我が家の 前は公園のクリスマス同様に、毎回盛大になってきているので凄いこと。こんな身体の調子で手伝うことは叶わないが、お供えと手を合わせることだけはやりた いもの。

 夏休みで毎年恒例のファミリー・バカンスから戻った孫達と電話で話したが、「どうぞ、インフルエンザに罹りませんよにうに」と祈願をしてこようと思っている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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