2009-08-25

教訓は?  NO 2517


 京都の蹴上で40数名の人達が蜂の襲来で被害に遭ったそうだし、過日の関西オープン・ゴルフでも「石川 遼」選手に付いていたギャラリー数名が蜂に刺された出来事が報じられていた。

 蜂の種類は「キイロスズメバチ」だが、私も小学生になった頃に同じ蜂に刺されたことがあり、その強烈な痛さは今でも忘れずに憶えている。

 また、ゴルフを始めた頃、近所のコンペで兵庫県篠山のゴルフ場へ出掛けた際、パー5の最終ホールの第三打を左側の茂みに打ち込み、クラブでバサバサ叩きながらボール探しをしていたら、突然に数十匹の蜂が飛び出し襲来を受けた。

  その日は雨が降っており、レインコートを身に着けていたのが幸いし、グリーン手前のカラーに伏せ、手袋をしていない右手を隠して恐怖に震えていたら、蜂の 集団は100匹以上になってピンの周囲を廻っており、私の「逃げろ」という言葉とおかしな行動姿勢に気付いた同伴競技者達とキャディさんはティーグランド の方へ逃げていて助かった。

 約5分ぐらいで何処かへ行ってくれた蜂の集団だったが、キャディさんの「蜂の巣に注意という看板があったで しょう?」という言葉にびっくり、誰かが「分かっていたら退治しておくべきだろう」と反論するやりとりがあったが、とにかく誰も被害がなかったので安堵し た出来事だった。

 今日のニュースからだが、山口組系列の組で「会葬に行く場合のスーツは無地で」など、細かな指導要項が関係者に通達さ れたそうだが、それを読みながら思い出したのが神戸で司会を担当したある組葬のお通夜の光景。全国からトップクラスの人達が数百人集まったものだが、式場 内を整理する十数名の人達の「風紀」と書かれた腕章にびっくり。その人達の仕事振りには「お見事」というぐらい迫力のあるレベルだった。

  一方で、私が40代の頃に担当した葬儀だが、喪主さんは、俗に言われる「丸暴」の刑事さん。受付に手伝いとして座られた刑事さん全員がその筋の方というイ メージ。近所の方々から「組関係のお葬式?」と誤解されるほどだった。その時に驚いたのが黒い服装の裏生地のこと。派手な柄入りもあったし赤い色もあった からだ。

 ご親戚の人達も驚かれていたが、それは弊社の社員も同じこと。ハイヤーやマイクロバスの運転手さん達にも誤解が生じて緊張されていたのを記憶している。

 福岡で警察官の飲酒運転による当て逃げ事故が報道されていた。あの気の毒な3人の子供達の事故から丁度3年目の日。誰もが信じられない警察官の行動に憤慨しているだろうが、人間とは本当に愚かな生きもの。それは法律やルールが存在していることに顕著である。

 酒も麻薬も同じこと。検挙されて後悔するなんて間違っている。反社会的な血が流れる人間が引き起こす事故や事件、そこに反省では済まない現実があることを知りたいもの。逃げるなんて許せない行動で、そんな卑怯な性格だからこそやってしまうとも言えるだろう。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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