2009-09-16

マナーから  NO 2535


 様々な団体に名を連ねている。生野区の団体名簿にも幾つかあるが、メンバーであるゴルフ場やラウンドしたことのあるゴルフ場などの個人情報からか、多くのDMが届くし電話も掛かってくる。

 証券会社、先物取引の勧誘など、遠慮したい電話に共通するのが自宅への夜間電話で腹立たしい思い。中には信じられないほど「しつこい」いう人物もあり、マナーさえ無理解なので困ってしまう。

 そんな連中からの電話は「非通知」となっているので問題だ。記者の電話は?と紳士的に問い掛けても答えない。それが午後9時過ぎぎらいとなれば怒り心頭となるだろうが、逆に気の毒な会社組織に勤めている現実に同情してしまう。

「こんな時間まで勧誘セールスを?大変だね!」と言うと「ノルマがあって」と返ってくる。そんな電話で契約に進展するなんて考えられないこと。なのに減らないのはどいうことだろうか?

 そんな腹立たしい思いを知人達の集まりで話したら、「他人の家に土足で上がり込んでくる失礼なセールスだな」と同情の言葉に続き、それぞれの人達の家にも掛かってきていることを知った。

 さて、今日は葬儀に於けるマナーについて触れておこう。男性のモーニングはお通夜ではおかしいし、女性が和服の喪服をお通夜に着られるのもおかしいと知っておきたいもの。

 モーニングは少なくとも暗くなるまでのもの。葬儀で着用される時には、チョッキに付いている白のリボンを外すことも忘れずにありたいが、ボタン式なら簡単に外れるが、昔のモーニングの場合には縫い付けられてしまっているタイプもあって気をつけたい。

 喪主を務められる長男さんが略礼服なら、弟さんや親戚の人達がモーニングを着用されるとおかしくなるのでご遠慮を。

 葬儀委員長さんの存在がある場合、喪主さんと両者が服装について打ち合わせをするのも大切なこと。そのアドバイスも我々葬儀社に従事する立場の仕事である。

  よく娘婿のお父さんが敬意を表されるところから、モーニングを着用されてくるケースを見掛けるが、喪主の方が略礼服ならアンバランスになるので考えものだ し、最近に多い家族葬でモーニングでは、何かの事情で知人や近所の方々が参列された場合には違和感が生じることを知っておきたいところだ。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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