2009-09-18
だおうなるか? NO 2537
フォークソングがブームだった青春時代にレコードを集めた中にピーター・ポール&マリーも多くあったが、特に心に残った曲は悲惨な戦争で、「パフ」「花はどこへ行った」「風に吹かれて」などの曲は、団塊世代なら今でも口ずさんでいる筈だ。
今日の新聞の訃報記事、そこでマリーさんがご逝去されたことを知って手を合わせた。
考えてみれば、初めて歌声を耳にしてから44年間の月日が流れている。同じ曲をジョーン・バエズやブラザース・フォアが歌っていたレコードもあるが、当時の背景に「花は行ったの」のような反戦歌がよく歌われていた。
激しい学生運動に進んでいた「全学連」という組織団体もあったし、ピンクのヘルメットを付けた女性ばかりの「中ピ連」の組織もあったが、アメリカの傘下に 入っている象徴となる「安保条約」に反対するデモが積極的に起き、小さな子供達が遊びで「安保反対」と叫んでいる光景を憶えている。
こ の数日のニュースを見ながら理解出来ないのは「日本航空」の凋落。外国の航空会社との提携をや社員の削減を考える経営陣の行動に「日本の翼」を背負う責務 のおもさはなく、静岡、神戸、松本など多くの空港から撤退する姿勢に腹立たしい思い。減便ならまだしも、採算ベースに乗らない路線や空港から逃避してしま うとは本当に情けない現実だ。
北海道3泊4日で39800円や、鹿児島、宮崎の一泊2ラウンドのパック料金が3万以内という企画にも驚くが、早割りなども足を引っ張る低次元な企画だったように思えてならない。
随分と前に書いたが、空席のある飛行機に急用で搭乗する客に正規料金というのはおかしく、それがいつもの行動だった私には矛盾と疑問を感じる搭乗時間ともなっていた。
新しく発足した鳩山内閣の閣僚、前原国土交通大臣が日本航空は自力で建て直しをして貰いたい。破綻は許されないと発言されていたが、ここにも泣く人が多勢生まれることになるだろう。
明日は東京から来客がある。久し振りの再会となるが、新しい時代の変化について話し合いたい。