2009-10-01
きをつけよう NO 2548
NHKのニュースで意外な事実が報じられていた。心筋梗塞や脳卒中という病気は、日々の生活を楽しんでいる人の発症率が低いそうで、ストレスの高い男性が最も危険というものだった。
振り返ってみると、確かに発症前は大変な問題があり、その中のひとつが単車で出勤中の社員が車と衝突したというものだった。今は元気で働いているが、それがラッキーだったと考えて欲しいし、二度と事故を起こさないように願っている。
この仕事に就いて何度も交通事故の被害者の葬儀を担当したが、警察官に伴われて式場にやって来た加害者を追い返す光景を目にしたこともあるので、絶対に後悔するような行為をしないように気をつけたいものだ。
愚かな飲酒運転が一向になくならないようで、福岡県警では警察官のアルコール依存症を調査して対応する姿勢を打ち出したが、深夜まで飲んで朝から二日酔い で運転することの恐ろしさも知っておきたいもの。それも間違いなく飲酒運転であり、それで事故を起こしたら取り返しのつかない後悔に陥ってしまう。
遠い昔のことだが、スポーツ仲間に路線バスの運転手さんがいた。彼は随分と年上だったが、沖縄の出身で酒が強く、日本酒を3本空けても酔っ払わないという 酒豪だったが、ある休日、マイカーで出掛けて赤信号で停止しているところへ追突され、前日の飲んだ酒の香りが漂っていると言われ、頚部を痛めながらも職を 失うという結末に至った。
それは、お客様を乗せるバスの運転手だからこそのことだろうが、当時の若い私達には慰める言葉さえ見つからなかった。
航空機のパイロットは操縦するまでの24時間の飲酒が禁じられているそうだが、それでも国際線で飲酒が発覚して出発が出来なかった事件もあったが、酒とは人を変える恐ろしさがあることを忘れてはならないだろう。
夕方、ご仏縁に結ばれるご住職から電話。「これからお寺を出るので」と、友人の割烹で待ち合わせたのだが、店の前まで行くとご本人が「定休日だった」と笑っておられた。そこで、少し雨も降っていたので並びの割烹に入り、少しだけビールでお付き合い申し上げた。
「こうして歩いて来ることや喋ることはリハビリにつながるよ」と仰り、私の復活を願ってくださる言葉に嬉しい思い。