2009-10-16

おかしな社会  NO 2562


 明日はソフトバンクと楽天のCSが行われるが、野村監督のオーナー側に対するボヤキに共感する人が多く、杜の都のファンの85%が同情を寄せているそうだ。

 数日前のニュースだが、野村監督の逆鱗に触れたアメリカ国籍の選手の謝罪が話題になっていた。Tシャツ、短パン、サンダルで「ごめんなさい」では誰でも怒るだろうが、監督の「子を見れば親が理解できる」と言うようなニュアンスの言葉に彼らしさを感じた。

 午前中は遠来のお客様と会談。11時と確認していたが10時過ぎに到着、「もう、ご到着です」との電話で急いで飛び出した。

 我が業界の将来の展望について論議を交わしたが、スーパーやコンビニのような発想の葬儀社の登場で社会そのものや宗教が疲弊するのではで4名の意見が一致。それぞれがプロと呼ばれるレベルの人物で、中身の濃い話し合いになって有意義なひとときとなった。

 午後、私の身体のことをご心配くださる方が来社、入院時に知り合った女性の方が送ってくださった「丹波の黒豆」をご持参いただき恐縮。その粒の大きさにはびっくり。夜に湯がいて頂戴したが、誠に美味しく、妻と共に感動した。

 前にも書いたことがあるが、彼女は18歳から車椅子生活だが、その明るさと生き方には圧倒され、私如きが人生を語れるお方ではなかった。

 人の世の出会いは不思議がいっぱい。こんな病気で入院したから知り合ったのだが、月に一回は病院に通われるという事実を知り、電動車椅子でのバスと電車移動を心配しながら、西に向かって手を合わせた。

  さて、世の中には予想外の出来事も多い。囲碁の世界で平成生まれの名人が誕生したので驚いていたら、女流将棋で信じられない反則負けが発生していた。何と 自分側の駒を飛び越して角を敵陣で成らせたということで、分かり易く言えば角筋を間違えたのであり、ご本人も「どうして!?」と理解不可能な発言が報じら れていた。

 マンネリと思い込みで生まれるミスは予想できない結果が生じる。それが事故のように被害者に及ぶなら大問題だが、誰も得をしないことはやるべきでないと考えたい。

  覚醒剤問題がついに大阪市立の小学校の教諭にまで出てきたので衝撃を受けたが、宝塚市内で発生した女性暴行事件で検挙された犯人が、お堅い銀行のお客様相 談の担当責任者だったことにもびっくり。こんな破廉恥な社員が自社に居たということで銀行の謝罪が報じられていたが、お年寄りが被害者となる「引ったく り」や「振り込め詐欺」など、犯罪に「何でもあり」という社会の現実に憂いを抱くこの頃だ。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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