2009-12-01

次々に事件が  NO 2593


 日付が変わって、もう12月。深いご仏縁に結ばれる人物の身内のご不幸があり、お通夜弔問に行ってきたが、杖を手にする姿で申し訳ない思いだった。

 さて、ロシアの鉄道で爆破テロ事件が発生、時速200キロぐらいで走行中だったというところから脱線横転したら大変だ。多くの被害者が出たと報じられていた。

 九州自動車道の熊本県内で走行中の観光バスが炎上したニュースもあったが、乗客全員
に被害がなかったことは幸運。しかし、さぞかし驚かれただろうと想像する。

 一方で「石川 遼」選手の出場していた高知のトーナメント会場で、TBSテレビのクルーの乗ったカーとが暴走して4人の女性を巻き込み、その中のお一人に重症を負わせたニュースもあった。

  ゴルフ場の中で交通事故に巻き込まれるなんて、誰が想像しただろうか。11月中旬に市橋容疑者の移送に関して行き過ぎた撮影取材でディレクターが逮捕され た事件も起こしていたが、TBSには何か問題ありそうで、カート事故の謝罪会見で手を後ろに組んで頭を下げている姿に違和感を覚えた人が多かった筈。

運転していた人物は大会2日目にも危険運転で関係者から指摘されていたそうだが、局側としては、この二人は間違いなくミスキャスティング、TBSの夜のニュースでも謝罪していたが、横暴な事故発生の背景にはテレビの世界の傲慢な姿勢があるとも言えるだろう。

 アメリカからは神様的存在である偉大なゴルファー「タイが―・ウッズ」選手の交通事故もおきており、口の周辺に怪我を負ったそうだが、世界中のごるファンに多大な影響を与える立場、その責務の自覚を理解願いたいものである。

 また腹立たしい事件があった。31歳の女医が忘年会が行われていた旅館から朝に病院に出勤する際、スピード違反で謙虚され、酒気帯び運転と共に発覚したのが無免許運転で、これまでの交通違反が重なり、一年間の免許停止処分を受けていた最中の違反発覚だった。

 無免許運転でスピード違反とは悪質、おまけに手酒気帯びとは患者の命に携わるは女医としては問題外で軽率過ぎる。前夜から深夜に深酒を飲んだら朝なら酒気帯びになるのは当たり前。被害事故に至らなかっただけが救いであろう。

  それにしても、毎日次々にニュースがあるものだ。政治経済問題から社会面まで記者達の取材も大変だろうと拝察するが、月曜日の読売と産経新聞の一面には違 和感を覚えた。女子プロゴルフで逆転賞金女王になった「横峯さくら」ちゃんのカラー写真が飾っていたからだ。これではスポーツ新聞になってしまう。それだ けニュースがなかったのかもしれないが、これはないだろうと思われたのは私だけではなかった筈だ。

 災難とは、いつ遭遇してしてしまうか分からない。これまでにに何度か書いたが、今日あるは幸運だということをしみじみ感じる。

  その産経新聞に、過日に韓国釜山で発生した射撃場火災の関する韓国側マスメディアの捉え方について書かれた記事があった。感情を抑える日本人の行動の背景 には「他人を慮る国民性」があるというような内容で、すぐに補償問題に発展する韓国とは異なる文化だとも書いていた。改めて被害者の方々に手を合わそう。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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