2009-12-20
寒い日 NO 2699
いつもより少し早めに銭湯へ行った。ひょっとして御通夜のお客様が来られているかもしれないと考えていたが、それらしき方々の姿はなく、顔馴染みの常連客ばかりだった。
温めの湯の中で足を動かす運動をし、続いて電気風呂の中で電極に近付けて痺れていた。
電気風呂は一般的な温度、温感のない左半身が気持ち悪いが、退院した頃からすれば少しだけだがよくなっているような気がする。
心配なのは体重の増加、嚥下症状から食事の摂れなかった入院時には58キロ、退院時に62キロだったのが今日の計測では69キロで衝撃が。今後は歩く距離を増やさなければならないようだ。
全国的に冷え込んでいる。そんな中、伊豆半島を中心とする群発地震が治まらないので心配だ。年末から年始の時期に観光客のキャンセルは余りにもお気の毒なこと。自然とは言え地震とは恐ろしいもの。早く沈静することを願って手を合わす。
風の強い一日だった。我が欠陥住宅がすっと小刻みに揺れていて悪猫に落ち着きがなかった。
この数日、毎日のように事前相談を受けているそうだが、ここにも年末年始という時期が背景にあるようで、最近は高齢者が多く、病院からご自宅にお帰りにならないケースが増え、式場が空いていないこともあるので大変だ。
昨日に触れた地球温暖化対策で開かれた「COP15」国際会議で、コペンハーゲン合意を留意することが決まったようだが、何事も経済優先で決定されるとは 人間社会の傲慢が感じられて寒々しい。あの世に行ってこの世を見たら、孫や曾孫が悲しんでいることで自責感を覚えることになるだろう。
アフリカで発生している「大干ばつ」と「洪水」や、中国の砂漠化も深刻な問題だが、手遅れにならない内に対処したいもの。
近い将来、石油よりも「水」が貴重になるとも言われているが、水を奪い合って戦争に至るなんて構図だけは御免である。人間社会にあって飢餓は争いの原因と なるのは歴史が物語っているが、奪い合いから与え合いの世界を願う仏教の教えが大切ではないか。宗教者の意義ある行動を願ってしまう。