2009-12-22
暖かい日に NO 2600
アメリカ東部で大寒波、ワシントンの機能が停止しているニュースが。一方で、フランスやイギリスにも大寒波、両国の海峡を結ぶユーロスターがトンネル内で 立ち往生、8時間も社内に閉じ込められて体調不良になった乗客が多く、トンネル内を歩いて脱出した姿を報じる映像もあった。
それらはコペンハーゲンに集まった各国の首脳達に、地球環境問題を顕著に伝える現象のように思えてならず、人間が自然に対してもっと謙虚にあるべきことを訴えていると考えたいものだ。
今日は暖かいが、一昨日の朝、我が大阪にも初雪が降った。そんな中、友人達が山陰にカニを目的に一泊旅行に出掛けたが、車ではなく旅行会社が募集したバス ツアーなので安心していたが、雪の道路は恐ろしいもの。それこそ山間部で豪雪に遭ったら遭難の恐れもあるほどで、燃料、水、食料の準備が欠かせない。
今では名神から北陸へ高速道路が通っているが、開通前、湖北から加賀へ通じる国道8号線の山間部で豪雪が降り、多くの車が閉じ込められるという大変な出来事があった。
当時はコンビニなんて類はまだ出現しておらず、道路近くの農家の人達が食料救援をした善行も伝えられていたが、一歩にオニギリ1個を500円で販売した人もあったそうで顰蹙で話題となっていた。
「困った時はお互い様」という日本らしい言葉があるが、人生とは「借り」よりも「貸し」の多い方がよいと考えたい。これまでに何度か「あの世」を垣間見た体験のある私、そんな思いを一層強く抱くこの頃である。
午後から来客が。ある人物が随分昔から構想を描いていたネットの中で「かたち」として完成、そのオープン化に先立って見せて貰った。構想を「かたち」とし て表現された方の感性と力量が「お見事」の世界。間違いなく話題を呼ぶことになるだろうが、訪問される方々の驚きが目に浮かぶ。
会議の最中、妻が茶菓子を差し入れてくれた。それは私の友人が手作りした干し柿だが、お茶の世界が始まった頃の菓子とは「干し柿」だったという歴史の本を読んだことを思い出していた。
青森から宅配が届いた。県産として有名な「山芋」だが、その大きさにびっくり。余りにもたくさんあるので友人や近所の方々にお裾分け。皆さんが見事な自然の産物に目を丸くされていた。
過日は南国と北の国から珍しい魚を恵贈くださって恐縮したが、現在の私には何よりの健康食なので嬉しい思い。薬だと考えていただくことにしている。
全国各地からプレゼントを頂戴する。ただ手を合わせて感謝申し上げる日々を過ごしているが、今夜は友人達に囲まれて忘年会。それが終わってから真向かいの銭湯に行く予定。
「冬至」に柚子風呂が風物詩となっているが、それが親父ギャグのように「湯治」からつながったと考えると面白い。