2010-01-06

余生の中で  NO 2605


 新年2日は銭湯の初風呂の日、早朝から営業しているが私が行ったのは夜遅く。いつもの温めの湯は酒風呂となっていた。

 滝のように流れ落ちる石棚の上に「元禄美人」という銘柄の一升パックが10本並んでいたが、次々に追加されるみたいで、脱衣場に上がった時に女将の妹さんが湯船に流し込んでいたのを見て、ちょっとタイミングが悪かったと残念な思いも。

 3日の日は柚子風呂、6時からのお通夜に顔を出し、自宅に戻ってすぐに銭湯へ。肩から背中にかけて続いていた痛みを和らげる目的もあった。

 腰痛には電気風呂が最高だが、柚子風呂とは本当に温まるもの。上気しないように気をつけなければならない。

 年末、正月とスタッフ達が気の毒なほど走り回っている。事前相談でご希望されていた式場が重なってしまういう問題もあったが、参列されるご人数からすると式場の変更が幸いするような気がしている。

 我が大阪市内の火葬場は元日だけは休業。その影響で年末と年始のご不幸で日を延ばさなければならないケースも生じ、遠方から来られたご親戚の方々が予定外の日程を余儀なくされていることも少なくないのでお気の毒だ。

 受付を担当の方々は、その地域の役員さん。葬儀委員長を務めてくださった方は地域の会長さんで、過去に何度かゴルフをご一緒したこともあり、私の体調を気遣ってくださっったので恐縮した。

 その受付のお一人が「今晩もお通夜に」と仰り、「何処へ?」と伺ってみると弊社の本館だそうで、西舘が重なっていたので本館へ変更されたお客様だった。

 そのお通夜に妻を伴って参列した。200名ほどの参列があり本館であったのが幸いしたようで、喪主様ご夫妻が「よかった」と感謝のお言葉を掛けてくださったのでホッとした。

 深夜は猛烈な風、これが地域の会館ならテントが飛ばされて大変だっただろうと安堵。台風並みの強風に揺れる我が欠陥住宅の中で悪猫が落ち着かずに走り回っていた。

 ご葬儀にも参列したが、代表者の焼香が始まった頃から体調が優れずに事務所に入り、そのままコートを羽織って失礼した。

 冷え込みが堪える。血圧のコントロールが重要で、マフラーが欠かせない最近の気温である。

 頂戴した年賀状をチェック、出していなかった方からも多くて大変。女性スタッフに整理をして貰っているが、こんな体調なので今年はどうするべきかと悩んでいる。

 今から着替えて今日のご葬儀に行き、ご導師にお会いする予定。また強風が吹いているが、商店街の中を通るのも良し悪し。多くの人に遇ったり衝動買いをしてしまうからだ。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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