2010-01-08
様々な体験から NO 2606
友人の勧めから、大阪の中心にある街に在する場所で整体施術を受けてきた。「整体」と言う言葉が「声帯」にもと考える現況だが、私の身体のことを心底から慮ってくれる友人に心から手を合わせている。
タクシーなど車での移動が辛い現状に電車利用は仕方がないが、駅の階段やエスカレーターを極力避け、出来るだけ階段の昇降に取り組んでいる。
駅の階段に取り付けられた手摺だが、その冷たさには閉口する。木製なら少しだけ増しだが、金属製は堪らない。そのうえに埃り塗れで手が汚れるのも問題。健常でない人達に優しい街づくりの意外な盲点が山ほどあることを体験する日々が続いている。
JR環状線の森ノ宮駅には40段の階段があり、地下鉄の中央線の乗り換えにも予想以上の階段があって苦労したが、やっと目的の場所に到着したら2階になっており、手摺りの設置がなかったので恐怖感を味わった。
我が家の最寄り駅はJR大阪環状線の寺田町駅。国道25号線側の表駅と天王寺駅側となる黄金地側とは乗降客の人数が全く異なり、裏駅側は閑散としているのだが、車の通行量の少ない道を歩けるので専ら裏駅側を利用している。
しかし、その裏駅側には問題がある。上下線の階段が合流する踊り場から改札までに4段の階段があり、そこに手摺の設置がないからだ。
たった4段と見過ごされてしまうかもしれないが、不自由な身体では恐怖感を抱いていまい、そこで転んで骨折にでもつながれば悲劇となる危険性の現実が秘められているのである。
「そんな方は、表駅側にあるエレベーターの利用を」と駅サイドは考えるかもしれないが、どちらを利用するかぐらいは乗客側の自由権利だろうし、今後も裏駅利用を続けたいこの頃である。
さて、表駅側の合流踊り場の上に弊社の式場案内看板があるが、足元に目をやる場所なので誰も気付かれないだろうし、どうしてこんな場所に?といつも思っているのだが、きっと掲載料が低いのだろうと想像している。
「シー ン西館」まで750メートル。歩行の早い人なら7分、一般的な人でも10分ほどの距離だが、源ヶ橋から生野本通り商店街に入って疎開道路の信号までは風雨 が凌げるので楽。だが「シーン本館」までとなるとそこから1キロ、そのまま商店街を突き抜けるまで東進しなければならず、JR大和路線の東部市場駅からな ら約1キロなので、そちらの方が便利だろう。
西館、本館とも、寺田町、桃谷、東部市場の各駅からタクシーならワンメーターの距離だが、駅前にタクシーが並んでいることを考えたら桃谷駅が便利で、お問い合わせにはそんな説明をしているようだ。