2010-01-11

火の用心  NO 2607


 全国各地で死傷者が出る火災のニュースが伝えられているが、塾生のファミリーの家で火災があったことを知り衝撃、ブログで後片付けの大変な状況を書いていおり、同情を寄せながら、1日も早い落ち着いた日々の訪れを願っている。

 火災とは恐ろしいもの。その大半が人災につながる「ついうっかり」というマンネリの中で生じてしまう出来事。それらは誰にも起きる危険性の高いもので、日常に抱く心情の背景には根本的な性格が秘められているような気がする。

「ガ スの元栓は?」と確認の言葉を掛けながら妻と言い争いに発展する日々、この年齢になってその性格の異なりはどうにもならないが、現在の私の身体の現実から すれば火災に対して恐怖を抱くのは当たり前のこと。火災の火元となればご近所にどれだけ迷惑を及ぼすかを考えれば理解できるだろうが、それは決して反省で 済まない大問題と発展するからだ。

 後悔しても始まらない。それは火災や交通事故の後で学ぶことだが、病気の兆候に対するアンテナの高さ も重要で、3年ほど前から感じていた幾つもの兆候が「一過性」と呼ばれるもので、信号だったと知ったのは入院を余儀なくされたベッド生活の中であり、皆様 もチェックをと願っている。

 昨日、朝の散歩に出掛けたら地域の会館前で「寄ってよ!」と声を掛けられた。多くの地域役員さん達の姿があり「ぜんざいデー」とのこと。新年の挨拶と共に私の病状を気遣ってくださる言葉も多く、5分ほど入り口で時間を過ごした。

  テレビのニュースを見ていたら、弊社の本社前の道路「今里筋」を北へ1キロほど行った中川町辺りでひき逃げ事故があったそう。お気の毒なことに2台の車に 当たったそうだが、初めに当たった車が逃げてしまったが、その後に現場にいた警察官に出頭したので解決に至ったようだが、命が戻ることが不可能なことを自 覚してハンドルを持ちたいものである。

 さて、年賀状の中に混じって一通の封書が。相手さんはライオンズクラブでご一緒だった人物。ハンディキャップ「0」という高レベルなアマチュア・ゴルファーで、阿蘇や宮崎でラウンドした懐かしい思い出もある。

 手紙によると年齢的なこともあり会社を離れ、メンバーだったゴルフ場の経営更生に関して推挙され、株主制移行に合わせて執行役員に就任したそうで、週の大半はゴルフ場に居るとのことで株主優待券を数枚同封してくれていた。

 別のホームコースで何度もクラチャンを取得、7回のホールインワンの内5回が競技での達成という信じられないゴルファーだが、その温和で紳士的なご性格が素晴らしく、心から尊敬申し上げる人物だった。

 難コースとして関西で知れ渡るそのコース、現在の私の体調では無理なので、ゴルフ好きの友人に託しておいたが、一緒にラウンドしてきたらと提案したら歓迎の様子だった。

  一方で自宅に「奥さんは?」と電話があったことから。不在を伝え帰宅してからそのことを伝えるとびっくりする事実が。その電話の主は著名な落語家だった 「桂 枝雀」さんの奥様のお姉さん。枝雀さんが結婚の話で自宅に来られた際の会話を知ってびっくり。その惜しまれてならない死に改めて手を合わせた。

  一方で、深い仏縁に結ばれる知人が立ち上げたホームページが話題を呼んでいる。昨年のクリスマス頃にオープン化されたものだが、もうグーグル検索ではトッ プに出てきているので驚き。誕生から旅立ちまでを描いた世界だが、そのグローバルな構成力は半端じゃない。近い将来に紹介申し上げるが、塾生達の感動の メールも寄せられている。

 昨夜、友人の誘いから妻を伴ってミナミの料亭へ行った。過去に「取引を」と何度も来社された歴史ある料亭だが、友人とも特別な関係があるようで特別な待遇を受けてきたが、十日戎からの流れからか、大変な賑わいを感じた久し振りのミナミの夜だった。  
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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