2010-01-24

大丈夫なように  NO 2613


  久し振りに朝風呂に行った。優雅な生活を!と誤解を招かないように吐露するが、真向かいにある銭湯へ行ったということ。気の毒なハイチの被災者のことを思 い浮かべながら、幸せな環境に手を合わせ、日曜日に恒例となっている柚子風呂で温まってきたが、自衛隊の救援隊派遣がどうして遅くなったのかと現政権に対 して疑問も抱いていた。

 この二日間、夕食は友人に苦労を願って送って貰った「十割蕎麦」のみ。お米を食さないので体重が減り、血圧「降下」に「効果」があるとされる蕎麦に期待を寄せている。

 国会中継を見ていたら、野党の議員が「総理、朝三暮四という言葉をご存知ですか?」という問いに、鳩山総理は勘違いをされたようで「朝令暮改」について語られ、場内から失笑される一幕があった。

 昨日の小沢氏聴取について報じる朝刊の一面に、小沢氏と民主党の関係に対して「一蓮托生」という言葉で表記し、別のページで小沢氏と秘書達の関係についてもその言葉を使用し、それが仏教用語であり誤って使用されることが多いと書いていた。

 一蓮托生とは「蓮」がキーワードになるが、極楽の世界でのことを意味したものであり、上述のような悪い意味には用いないと書かれていた。

仏 教の葬儀の司会を担当している時、導師のお言葉の中に「蓮」を「はちす」と読まれていることも多く、蓮台を「はちすのうてな」と称されることも多い。「う てな」という言葉を感じにすると別の文字になることもあるが、上述のように仏教用語が誤った意味として使用されることが少なくないのも事実のようだ。

「悪事を働いたら地獄へ落ちる」なんて言葉は政治家の世界には無縁のようで、それらはこれまでの歴史が物語っているが、信仰の心が希薄した昨今の若者の現実にも寒々しい思いも。

 何を対照にしてもよいが、少なくとも今日あることに感謝する姿勢は大切な筈。手を合わせる姿は美しいもの。初詣が形骸の中で進められつつあるのではと考えるとあまりにも寂しいではないか。

 朝に立ち寄った喫茶店にマフラーを忘れ、銭湯に行こうと玄関に出たら「寒くなかった?」と、マスターさんが自転車で届けてくださったが、今日は暖かい日差しを感じる日だった。

そのマスターさんは午後から京都に出掛け、タオ指圧の至福の時間を過ごされるが、過日に施術を受けた私が予約を願ったものだった。

  足腰が冷える、手先が痺れるなんて人達が周囲に多いが、昨日に蕎麦屋さんであった友人には「MRI」を受けるべきとアドバイスをした。10歳年上の彼は、 電気のホット・カーペットの上に座った際、左の足とお尻が温度を感じないというのだからおかしいではないか。それは一過性脳梗塞の兆候とも考えられ、同じ 体験をしたことを伝えておいた。

 そうそう、それに関してもうひとつ。私と幼馴染みの人物が数日前に来宅、その際に身体の変な兆候を訴え ていたので「すぐに病院でMRIを」とアドバイスをしたのだが、医師の「大丈夫でしょう」と診断で行かなかったら、次の日に変調を来たして救急車で運ばれ たとのこと。自分で「119番」に電話をしたそうなので少しは安堵しているが、後遺症が及ばない程度であって欲しいと願っている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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