2010-02-06

風邪に要注意  NO 2617


 数日前のこと、遅めの夕食をと蕎麦屋さんに行くと、丁度表の提灯の電気が消え、中からオヤジさんが暖簾を片付けに出て来られ、「今夜は冷えるから早仕舞い」と仰ったので行き先を変更し、顔馴染みの中華料理店へ行った。

 注文したのは野菜だけの焼きソバ。肉類がダメなところから昔から野菜のみにしているが、初めての店ではそれが言い難いので行かないことにしている。

 牡蠣や蟹などの甲殻類も一切駄目なこれまでの生活人生。旅行先や宴会の席で<何と不幸な!>と思ったことがいっぱいあったが、これらを頑なに固辞する頑固な性格が絶対に変わることはないと断言する。

 鰯を食する日という社会習慣もあったが、青い背の魚も駄目なところから頭から想定外。最近にテレビCMに目立って多いサプリメントに興味を抱きながらも<本当に?>と疑問も感じている。

 今冬最高に冷え込んだというニュースがあったが、日本航空やトヨタなど日本を代表する企業に問題が生じる現実に経済の冷え込みを心配してしまう。

  過日には東海道新幹線が3時間以上もストップする事件もあったが、パンタグラフのボルトを付け忘れたという人的ミスが原因と知って仰天。それで15万人も の人達が予想もしなかった被害に遭遇したのだから責任は重い筈。結婚式や葬儀に間に合わなかった人も少なくなっただろうし、大切な人のお見舞いに遅れた人 もいた筈だ。

 マンネリの中で発生したミスは取り返しがつかないと何度も書いたことがあるが、そこに人的ミスという落とし穴が潜んでいるもの。「まさか!」という思いをしないようにありたいではないか。

 ティータイム、祭壇が完成した式場に行くと知らないワゴン車が入っている。確認してみると大阪の中央に在する生花店さんで、持ち込みの供花の配達だった。

「ご当家は、ご辞退では?」と尋ねてみると、「喪主様側からOKをいただいています」とのこと。そこでセッティングする場所をアドバイスし、本社の窓口担当者に電話で連絡をしておいた。

  持ち込みの供花に対して手数料を取る式場もあるそうだが、弊社の式場はそんな搾取をしていない。故人やご当家のお考えで花の色や種類の統一があてば困り者 だが、それさえなければ自由に持ち込んでも結構という姿勢で対応しており、アレンジ花なら上品なイメージなものを歓迎したい。

 一昨日、18時と19時開式の2箇所のお通夜に出掛けたが、お寺での冷え込みの厳しさは半端じゃなかった。司会を担当していた女性スタッフも寒さで震えていたが、テントの中に入れなった弔問者がお気の毒。少し早めに焼香を始めるようにアドバイスを。

 昨日は、朝から予約をしていた病院に行き、担当主治医だった先生に久し振りに会った。診察後に心配だからとお願いし「MRI」の撮影に進み、過去の映像データーと比較して診断を受けた。

 結論からすると年齢的な自然変化はあるが、治療が必要な変化は見られないということで安堵した。

 自宅に戻って急いで着替えを済ませ、お寺へ向かった。奏楽に先導されて多くのお寺様達が入場される。好転に恵まれたが日陰は寒い。接待担当スタッフ達に「ご焼香までコートをお召しください」と回りなさいと命じておいた。

  多くの会葬者が参列されたが、その中の3割程度の方は午前中に弊社の式場に参列されていた方々。寒さというものは「人の心を落ち着かせない」問題が秘めら れている。こんな場合に基本的なサービスが「情報」の伝達で、今、中で何が行われているかという状況設定がスピーカーから伝わること。そんなところからも 「司会者は究極のサービス業」という言葉が出てくるのである。

 深夜に銭湯で温まっていたら、真向かいの医院の先生がサウナルームから出て来られ、病院での検査の結果に「変化ないのは何よりです」とのこと。今朝からずっと服用を続けている薬を頂戴に行ったが、この時期には血圧の変化に気をつけたいものだ。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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