2010-05-08

ご安心を  NO 2641


 検察審査会によって話題になった一連の小沢幹事長の問題だが、国民の間では「厚顔無恥」という言葉が飛び交っている。また、それに関して質問を受けた鳩山総理の言葉にはびっくりだった。

「総理という立場から発言すると影響を与えるので差し控えますが、小沢幹事長には頑張って欲しいと・・」とは信じられないレベル。全く差し控えていない発言で、関西のお笑いより面白いと感じてしまった。

 鳩の物真似をした滑稽なニュース映像を目にして羞恥心の欠如を抱いたが、一部の週刊誌で採り上げられている婦人とインドの占い師の問題が民主党内部から流れ出たと言うのが事実であれば、それこそお笑いの世界である。

 民主党にも立派な政治家の存在があるだろうが、トップ二人の問題で振り回されているようで情けなく、来る参議院選挙の惨憺たる結果が想像出来るだろう。 

「故人(個人)献金」から始まり、お母様からの大金の「子供手当て」に続いた信じられない出来事もあったが、沖縄や徳之島に関する対応問題は如何にも鳩山総理らしい世界。多くの人々の逆鱗に触れている。

 さて、本館で行われたお通夜に参列したが、西館からピストン運転されたマイクロバスに乗ったらすぐに車酔いみたいな状態に。そこで帰路と葬儀当日は歩いて行くことにした。

 地元の小学校や中学校にも関係されていたこともあったが、全国的な組織の重職を歴任され合同葬形式で行われたところから参列者が多く、西館から予備に運んでいた椅子が役立った。

 この数日、前号にも書いたが、生前に深い交流のあった方々のご不幸が続いており、今日もご出棺を見送ってきた。

  故人は、私より2歳年下。いつも真向かいの銭湯の最終客を争っていたぐらいの人物。誰もが知る働き者で閉店されてから来られるので、いつも午前1時前頃の 顔合わせだった。晩年は入院での辛い闘病生活を余儀なくされたそうだが、お兄様ご夫妻を私が担当させていただいたご仏縁もあり、想い一入の葬送のひと時で もあった。

 長い入院生活から髪が長くなり、ご家族から「理容師さんを」と要望されたが、幸いにしてある理容師ご夫妻が出張してくださったので解決に至り、ご家族の「お心残り」を減らすことにつながったので心から感謝。後日に御礼に参上しなければならない。

 会葬者の半数ぐらいが顔見知り。メモリアルボードの写真を拝見しながら思い出話に進んだが、何より62歳という年齢に物悲しい想い。

救われたのは、ご導師の通夜法話の素晴らしい内容と、葬儀式の結びにされた「お念仏」につながるお言葉だった。「いいお寺さんねえ!」との会葬者の言葉が何より供養になったような気がする。どうぞ安らかに「南無阿弥陀仏」合掌。

 更新が滞っていたら、メールだけではなくご心配の電話まで頂戴して恐縮。歩くことだけは懸命に挑戦しておりますのでご安心を。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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