2010-12-14
師走のシーズンですが NO 2651
先週、会社の忘年会が行われ、妻を伴って出席。三十数名が主席していたが、冒頭の挨拶で「乾杯で少しでもアルコールを口にしたら車のハンドルを握るな」と発言した。
そんな発言が引き起こしたのだろうか、予想もしなかった出来事が発生したので紹介を。
宴たけなわとなった頃、前席にいた女性に日本酒を頼んだのだが、別席で頼んだらしい日本酒の徳利の中身に問題が起きた。
「社長、これ、変なのです」と私の前に持ってきた徳利だが、私の中身は「お酒」だったが、それには「お湯」が入っていた。
どうやら徳利を温めるためにお湯を入れていたものをアルバイト店員が持ってきたらしく、「申し訳ありません」と上司が謝罪していたが、予想もしなかったハプニングに室内が沸いていた。
マンネリの中で発生してしまう「以前の問題」的なミスだが、それは、どんな業種にも起こり得る危険性と可能性があるとこと。そんな初歩的なミスを弊社の社員が起こさないことを願った出来事でもあった。
そんなハプニングは、20年ほど前の親戚の結婚式でも体験したことがあった。九州の大手互助会の経営する互助会の結婚式場での事件、隣のテーブルの人達が 日本酒を5本追加を依頼したら、すべて「お湯」だったから大変だ。「酔っているからと馬鹿にするなと」という声まで耳にしたから残念な披露宴となった。
一方で、友人の息子の結婚披露宴でも考えられない事件があった。大阪市内の結婚式場だが、ここも互助会が経営するところだった。
次々に運ばれてくる和風料理だが、隣に座っていた途中からオジサンの分の一品が忘れられ、その次の料理も飛ばされたのでご立腹。「なんで私が嫌がらせをさ れなければならないんだ!」と大声で怒鳴ったからえらいこと。間に入って温和に解決する役柄を引き受けたのは言うまでもない。
我々サービスの仕事にあっては、お手拭やお茶の接待も大変だが、差し出す時よりも撤収するタイミングの方が重要で、後から空席に座られた人のチェックも会場係りの大切な仕事となっている。
人はミスをするもの自覚し、常日頃からミスを起こさないようにと心配り、気配りをしたいもの。飲酒運転なんて、酒を一滴口にした時点で人格的ミスが起きていることを知りたいものである。
どうぞ、忘年会にはタクシーや公共交通機関のご利用を!