2011-08-04

暑さにご注意  NO 2671


 広島と九州から来社した若い人達の研修。西館で行われている葬儀の実況を耳にしながら時間を過ごし、続いては本館で行われていた葬儀に移り、参列者としての体験研修を実施した。

 新しいサービスに至るまでのプロセスを学ぶべきとアドバイス。その背景に「温故知新」というキーワードがあることを理解して欲しかったのだが、概ねその目的に至ってくれたようでホッとした。

 次の日、ちょっと疲れたようで喉に痛みが。すぐに真向かいの医院に飛び込みレントゲンまでチェック。軽い気管支炎とのことで安堵したが、処方された薬を服用しても中々治まらず、今日は熱っぽくなったので耳鼻咽喉科に行ってきた。

 鼻から内視鏡を通されて気持ち悪かったが、過去に同じ兆候から入院を余儀なくされたこともあり、取り急ぎそれだけは避けたい思いの行動だった。

 その時の画像を先生のパソコンで見せていただいたが、今回は全く初期症状とのことで不安が一気に払拭できた。

 数日前、友人が入院した。予想もしなかった急病だったが、見舞いに行ったら元気そうで安堵。しかし、一週間後に手術と知ってびっくり。ただ成功を願って手を合わす。

 最近は、不思議なことが続いている。その一つ、先月末のことだが、商店街ですれ違った女性から突然名前を呼ばれて呼び止められた。「杖を持っているけど、どうしたの?」と質問されたので事情を説明したが、その時点でマスクをされていたこともあり彼女が誰だか不明だった。

「遇えてよかったわ」と言われて別れたが、何か無性に懐かしい感じになったので思い出そうと考えながら歩いた。

 彼女が誰だったか、やっと思い出したのは帰宅してからのこと。懐かしい思いを感じたのは当たり前のこと。何と45年振りに再会した青春時代の仲間の一人だった。

 それだったら当時の昔話でもするべきだったと後悔したが、最早どうにもならず、何とも後味の悪い出来事となってしまった。心残りは共通する友人の存在で、彼が信じられない若さで急逝していたこと。その事実を彼女が知っていたかどうかの確認だけはしたかった。

 結びに今日のNHKテレビ「クローズアップ現代」から。中国の鉄道事故に揺れる国民感情だが、言論の不自由やメディアのコントロールまで行う一党独裁の悲劇、かなり強烈に批判していたのが印象的だった。

 あんな事故を起こしたら誰も乗らないのではと思っていたら、「二度と起きないだろう」と楽観視する行動にはびっくり。我が国の国民感情との大きな差異に理解できないほどの驚き。こんな駄文を書き込める今の日本の社会環境に改めて感謝を。
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