2011-08-09
涼しくて爽やかな言葉遣いを NO 2673
今日は、長崎の日。西に向かって手を合わせた。厳しい残暑の日々が続いている。熱戦を繰り広げる甲子園球場、青春時代に行った懐かしい思い出はあるが、現在の体力では絶対に無理だろう。
一昨日、葬儀の式場に行ってから帰宅。それから入院している友人を見舞いに行こうと思ったが、太陽が真上にある状態では日陰がない。そこで日が少し西に移動するまで待ってから、疎開道路でタクシーを探しながら北へ歩いた。
水道やガス管の工事が続いている疎開道路だが、交通量の少ない日曜日、随分と長く片側車線に制限していたことから、生野中学校の交差点まで歩くことに。妻を伴って汗だくの道中だった。
乗ったタクシーの中は冷えている。これが身体に悪いのは当たり前。早く着いてくれと願いながら調子の悪い目を瞑っていた。
やがて到着した病院、そこは2回の入院体験があるところ。勝手知ったる何とかではないが、検査室から手術室まで分かっている。1階の受付で訪問記入を行い、部屋が変更されたと言う友人の病室へ行った。
声を掛けたが応答がない。カーテンの隙間から覗くとイヤホンを耳にしてテレビを観戦中。やっと気が付いてデイルームへ移動、そこで1時間ほどを過ごしてきたが、怖がりの彼、数日後の手術に対する恐怖感は半端じゃなく、私の体験談にこれまでにないほど耳を傾けてくれた。
手術時間は2時間ぐらいだそうだが、日々に進化している医療技術の世界、数年前とは異なる手術法で進められるそうでびっくり。よく働いてきたのだからゆっくり静養しろよと伝え、ナース・ステーション前で別れた。
少しぐらい歩かなければとの思いで上本町の近鉄百貨店まで。新しく移った新歌舞伎座で舟木一夫さんの公演が行われていることを知らせる看板を見ながら、昼食と夕食を兼ねて和食で有名な「今井」へ入った。
道頓堀の店で誰もが知る「今井」だが、麺類の出汁に関し、好みの違いということもあろうが、私にとっては生野本通り商店街の八坂神社近くにある「力餅」の方が合っている。
口コミから広がったのか、今や持ち帰り用の出汁の入手が難しくなっている。ここの出汁で蕎麦すきやうどんすきをすると最高だし、店で食する中華そば、カレーうどん、きつねうどんの人気が高い。
さて、先月のことだが、ホテルで行われた美空ひばりさんの追悼式の映像を見た。司会を担当されていたのは著名な司会者である徳光氏だが、言葉のスタートで 「え~」で始まる癖は未だに続いているよう。有名な芸能人の結婚披露宴の司会の光景を何度も見たが、あんなに初歩的な欠陥をクリアできない現実が余りにも お気の毒。美空ひばりさんが、あの世で苦笑されているように思えてならない気がした。
大阪の毎日放送「ちちんぷいぷい」に登場される西アナウンサーの「え~」も酷いもの。アナウンサー室に指導者がいないのかと残念に思う。
毎日放送と言えば我が大阪市長の平松氏が有名だが、どうも気になるのが彼のとってつけたような一部の「関西弁」のアクセント。橋下知事との激戦が伝えられるこの頃、元アナウンサーらしい説得力で語って欲しいと願っている。