2011-08-28

台風接近中  NO 2678


 日付が変わったので一昨日となるが、関東を中心に記録的な大雨。東京都内で1持間に90ミリを超えたというのだから驚き。しかし、昨日は、我が大阪市内でも記録的な豪雨。夕刻前の1時間に77.5ミリという恐ろしいほどの雷雨。東大阪市では100ミリを記録したそうだ。

 ニュースによると、午後8時頃までに滋賀県の大津でも80ミリ以上を記録したそうだが、何かがおかしくなっているような天候不順。太平洋上に二つの台風が存在し、それぞれが北上しているというのも気になるが、アメリカのハリケーンも半端じゃない規模だった。

 飛行機や新幹線が止まってしまう。スケジュールを狂わされた人達も多いだろうが、自然の恐ろしさにはずっと謙虚でありたいもの。

  大阪府庁の移転問題が一応の結論に至った。埋立地に建設された高層ビルを大阪府が買ったところから物語が始まったものだが、3月の地震で予想外の揺れに よって大きな被害が。そこで知事が招聘した災害の専門家達との数回の協議、委員長を務められた関西大学の河田教授の津波に対する危機感も受け入れられ、全 ての機能を移転することが中止となった。

 高所恐怖症である私、もしも大阪府の職員だったら退職を余儀なくされただろう。200メートル以上もある高層ビル。地震のことを考えるだけで足がくすぐったくなってしまう。

 天王寺駅前の近鉄百貨店阿倍野店も工事中。来春に完成するそうだが300メートルという国内最高の高層ビル。上町大地という固い岩盤だから計画されたのだろうが、完成しても私が最上階に上がることは絶対にないとしたためておく。

近 鉄が出てきたところでもう一つ。上六店のある上本町駅で、改札口近くの天井が剥がれ落ちたというニュースにびっくり。被害者がいなかったことは幸いだが、 いつ、どこに災いが発生するかが不明というのは恐ろしいこと。これまでに何度も書いた「今日あることは幸運」という言葉が浮かんでくる。

  東北楽天が7連勝。昨年まで、野村前監督の「ぼやき」を楽しみにしていた私。その信念と哲学に培われたのだろうか、数々の名言が耳に残っている。松浦静山 の剣術書「剣談」から流用されたという「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」もそうだが、「若い時に流さなかった汗は、年を取った時の涙と なる」という言葉が特に印象に残っている。

 少し雨の降る中、ご仏縁のある方のお通夜に行ってきた。メモリアルボードにお孫さんとの羨ましいツーショットが。私も撮影しておかなければとの想いに駆られた一枚だった。

司会を担当するのは育ちつつある女性司会者。アナウンスのスピードも申し分なく、終わってから少しだけアドバイスをしてきた。

 受付におられた方から声を掛けられびっくり。過去に親御さんのお葬式を担当したことがあったが、私の友人の伴侶の実家の方。私の病気のことをご存知だったようで、ご想像されていたより外見が軽度だったことに驚かれ、やさしいお言葉を掛けてくださったので恐縮した。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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