2011-08-30
びっくりです! NO 2680
民主党の代表選挙が終わった。野田氏という結果になったが、海江田氏のバックに存在した鳩山氏と小沢氏に対する抵抗感の強いことが表面化したようだ。
それにしても前原氏の票は低かった。外国人の献金問題も大きかったと考えられるが、何より弊害となったのは小沢氏との会談ではなかっただろうか。民主党の議員の中に、そんな空気が生じている顕著な現実と言えるかもしれない。
決選投票になった際のシナリオにあって、海江田氏側の拙さはご本人にお気の毒と言えるほど。小沢氏の求心力が確実に低下している、との観点に立てなかったとも考えられ、選挙のプロを自称される小沢氏のプロデューサー失敗と見えてくる。
印象に残ったのは、決選投票を迎えて鹿野氏が上着を脱がれたこと。一部の報道によると、それは陣営が野田氏に投票するという合図だったそうだが、菅陣営に前原陣営が反小沢氏との流れになれば、海江田氏の票が伸びなかったのは必然の結果となるだろう。
とにかく問題山積みの国家をしっかりと進めて欲しいもの。被災者や避難者への支援、原発事故の収束、中小企業を苦しめる円高問題の解消など、国会で総理指名が済んだらすぐにでも行動を始めて欲しいと願っている。
経団連会長のコメントには、菅氏への怒りが顕わだった。「首から上の質が違う」なんて厳しい言葉に驚かされたが、それだけ次期総理に期待を寄せられているのだろう。
野田氏は誰もが知る「松下政経塾」の一期生。おかしな塾生が多い中で初めての総理誕生となった。亡き松下幸之助氏がお喜びになる仕事を期待しよう。
野田氏の演説の中に、昨号の結びに書いた「説得」に関して全く同じことを発言されていたのでびっくり。是非そうあって欲しいと願っている。
さて、交流のある女性司会者からメールがあった。彼女の仲間がこの「独り言」のことを聞き、ヤフーとグーグルで「司会者 独り言」と検索したら、どちらもトップに出てきたそうでびっくり。冗談と思って確認したら、本当にそんな結果で恐ろしくなった。
いつも無責任な駄文の列記。ただ「生きた証」として始めたもの。何度か書いたが、「書く」ことは恥を「掻く」こと。最近ではリハビリを兼ねて打っている が、以前の3倍ぐらいの時間を要する。目の衰えもあるが、指先が押さえようとする文字の隣に行ってしまうのだから大変だ。それでも退院直後からすれば速く なった。
余命終焉の瞬間を迎えるまで、この「独り言」を続けるつもり。誤字に脱字も「生かされた証」としてご海容を。ご笑覧、衷心より感謝申し上げます・・・合掌