2011-09-12
減量に挑戦 NO 2692
アメリカの同時多発テロから10年、東北の大震災から半年の今日、あちこちで追悼式や慰霊祭が行われたが、犠牲になられた方々に手を合わせ、改めて自身がこの世に生かされていることに感謝しながら合掌する。
同時多発テロの映像を初めて目にしたのは銭湯の脱衣場のテレビ。セスナ機の事故?なんて思っていたら大変な速報ニュース。自宅に帰ったら、娘がテレビに釘付けになって「大変よ!」と叫んでいた。
自民党の石原氏が宗教的な対決を背景にした「歴史の必然」の出来事という発言を講演でされたようだが、被害者の存在を考えると、議員としての立場で言うべきことではなく、新たな失言として喧しくなると想像する。
世界の歴史にある戦争要因の大半は宗教だが、奪い合いから与え合いを説く「仏教」の教えは尊く、人が合掌する姿の美しさは、それこそ人の姿と言えると考えたい。
「祈り」を他人の為に行う行為は素晴らしく、浄土真宗では禁句とされている「冥福」「祈る」は別として、他人の為に手を合わせることや今日の存在に感謝することは、生きている人間の基本的な心の表れだと信じたい。
「祈り」の字の中にある「ネ」は、元々「示す」という歴史があり、そもそも神道で使用されてきた文字と言われているが、今やそれらを超越した現実があり、細かく拘る必要もないだろう。
さて、「2689号」で書いたが、BS放送内でのCMは本当に凄い。「しじみ」「スッポン」「ブルーベリー」から女性の化粧品まで、それらは競争原理を煽るように制作され、「30分以内に注文されたら」と、大きな特典が訴えられている。
「0120」 から始まる電話番号にもリズム感ある旋律まで設定されているが、「0120」では会社の所在地が明記されていない特徴があり、大手企業のお客様相談室など は別として、所在地が明記されていないケースには、ややこしい会社が多いのも常識として理解しておくべきだろう。
昨夜、銭湯で体重を測 定したらびっくり。間違いなく増えているとは覚悟していたものの、これまでの人生にあって新記録という現実に唖然。真向かいの医院の先生から「体重を減ら しなさいよ」と指導されながら、この体たらくとは情けない。早速減量に向かって取り組むことにした。
完全なトトロ体型、その醜い姿に昔の面影が完全に消えている。減量には食事制限と歩くことしかないだろうが、ずっと夜食を控えてきたのに<なぜ?>と疑問を抱いている。
銭湯で会う顔馴染みの人達から「ポチャッとしてきたな」なんて言われるのも無理はない。入院時に嚥下状態で食べられなかった頃の体重からすれば、12キロ も増えたのだから大変だ。肥満は自身の食生活の乱れからとも言われるが、10日後のこの「独り言」では、少なくとも3キロダウンを目標としたい。