2011-10-18

努力しています  NO 2725


 午後、遅めのランチを食べようと、生野区の南東部にある南巽まで行った。目的のもう一つは歩くこと。体重減に向かっての行動だった。

  何度か行ったことのあるベーカリー・レストラン「サンクス」だが、駐輪場にはいわゆる「ママチャリ」がいっぱい並んでいる。中へ入ると幼い子供連れのお母 さん方であふれ、2歳ぐらいの子供達が店内を走り回っている。何とも平和でのどかな雰囲気。ここには不景気風なんて全く感じない世界が。ただ抵抗を感じた のは、そんな若いママさん達の中に喫煙している姿を見掛けたからだ。

 この店は、焼き立てのパンの食べ放題。料理代金に100円プラスで好きなだけというシステムだが、テーブルの上にある札を立てるまで次々に運んできてくれる。

 小さなパンでふわふわのものだが、バターを付け、気が付けば食べ過ぎるという問題があるのが難点。今日も8個も食べたのだから何をしに行ったのか分からない。

 時間を掛けて往復を歩く。歩数にすると1万歩近くになるが、足がフラフラになってくる状態にまで陥る。それを超えなければリハビリには至らない。「タクシーは駄目。歩くことが目的」という妻の言葉がきつく聞こえる。

 途中に知り合いの家がいっぱいあるが、立ち寄ったらお茶をよばれることになるので全てを通過。そのまま自宅に戻ってきた。

 本館の葬儀も終わり、西館の前を通ると女性スタッフが果物かごを手に商店街の果物屋さんに返しし行く所に出会った。お客様がご出棺後、瓜破斎場の近くの料理屋さんで「御斎」をされている時間帯だった。

 彼女が仕事をしている姿は一生懸命なので嬉しいこと。お客様にとってはそんな姿が何より大切。それらは何気ない仕草にも感じるもので、内面から出てくるやさしさ特有の人間性が醸し出す自然の結果であろう。

 夕方に西館の前を通ると、次のお客様が入っておられた。お念仏を唱えながら前を通り過ぎたが、問題なくお通夜と葬儀が進められるよう心の中で手を合わせた。

 数日前、有名な広島の制服会社の女性役員さんから葉書が届いた。出張で九州に行かれているそうで、福岡県の葬儀社に立ち寄ったら私ことが話題になったことが書かれてあった。

 その葬儀社さんは、過去に2回ほど来社されたことがあるし、熊本で行われた大規模な合同葬で、私が司会をしていた時にも娘さんを連れて見学に来られたことを憶えている。

 今では大きな専門式場を増やされ頑張っておられるそうだが、私の塾生の一人にもご仏縁のある葬儀社である。

  前にも書いたが、この制服会社さんの企業理念の行動実践が素晴らしい。年賀状を書き上げて準備が整うと出雲大社に持参され、受け取られる方々が幸せにと御 祓いを受けたり、パンフレットが完成すると発送前に、取引先の方々が発展されるようにと同じことをされるのだから感服している。

 一切の店頭販売はなく、カタログとネット販売だが、葬祭専門式場が増えた我が業界に向けて参入された際、その立ち上げに関係するという不思議なご仏縁に結ばれたので忘れられない存在となっている。

 確か「リフィン」というブランドだった記憶するが、弊社のスタッフ達にも人気が高いようで、男性スタッフのネクタイは全てそうだった筈。今後のますますのご隆盛を願って手を合わせる。
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