2011-10-25
安らかに NO 2733
PTA時代の先輩の女性がご逝去された。お通夜に行くとメモリアル・コーナーに遺作となった絵画や書の作品と共に、知人や友人の皆さんと撮影された写真が並び、多くの弔問者の涙を誘っていた。
ご読経の後、ご導師のご法話。その中で23回忌を迎えられたご伴侶のことに触れられた。ご夫婦で出掛けられたご旅行で、ご主人が俄かな病にお身体のご不調 を来たされ、山奥の秘湯という交通事情から救急車の手配も空しく、ご急逝されてしまったという悲しい出来事だったが、その葬儀を担当した私もその時のを はっきりと憶えている。
当時に学生だった息子さんがお母さんの葬儀で喪主を務めておられたが、余りも早過ぎるご逝去。これからお孫さん達に囲まれた余生をという時期、多くの方々がそのご逝去を惜しまれていた。
故人のお人柄を物語るように多くの弔問者が。私の知人や友人も多く、過去に葬儀を担当したことのあるお客様から「杖なんて持って、どうしたの?」と聴かれ、事情を説明すると驚かれていた。
関東に在住する私の娘の同級生に久し振りに会って懐かしい思い。それぞれに子供が存在して両親が祖父ちゃん、祖母ちゃんになっていた。
さて、昨日に触れた大阪府知事を辞任発表された橋下氏だが、教育委員会との対立がいよいよ収拾が付かず、知事側が府議会に提案される政策の白紙撤回をしなければ、教育委員全員が辞職するという会見まで開いたのだから大変。
その会見が開かれたのは午後6時からだったが、その時、橋下氏はテレビ番組で平松現市長らと時期市長選挙に出馬予定の4人で議論中。そんな中でぶつけられた上述の問題が如何にもタイミングが悪かったようで、一瞬、表情に変化があったように感じられた。
来月に告示され知事、市長のW選挙を迎えるが、我が大阪の将来に大きな影響を与えることだけは確かなようで、少なくとも投票率が高いことを願っている。
前の日曜日は我が生野区の区民祭りの日だったが、平松市長もお顔を見せられており、その行動は本気の選挙モードのよう。
それにしても杖を手にされている人を多く見掛ける、お通夜だけでも10人以上はおられただろうが、それだけ高齢社会になっている現状を顕著に物語るものだろうし、バリアフリーの式場が求められるのは当たり前。
帰宅途中、不幸な交通事故でご入院、やっと退院されてきた地域の会長さんとご一緒したが、今日もリハビリに行って来られたそう。杖を手にされ「持たないよ うにしようと考えている」と仰ったので、しばらくは手にされるべきとアドバイス。その理由に自転車が避けてくれるからと申し上げると妙にご納得された。
来月早々に、毎年恒例の地域の敬老イベントが開催される、会長さんはその席でご挨拶をされるのだが、学校の体育館の舞台への階段が大丈夫なのだろうかと心配する。