2011-11-08
今日は、ですね NO 2747
地デジ一連問題から、ついでに我が家の電話機も夏に新しく変更したが、掛かって来ると「東京都からです」「鹿児島県からです」なんて女性の声でアナウンス が流れるので便利だが、呼び出し音に重なった機械的な声が何かおかしな感じ。もう少し何とかならなかったのだろうかと思っている。因みに大阪内からの場合 は「大阪府からです」と説明してくれる。
さて、「2744号」で触れた東京の検問突破の事故だが、警察官3人に傷害を負わせた犯人が検 挙されたというニュースがあり、今春に起こした事故から運転免許が取り消されていたという事実も露呈し、車内から覚醒剤が発見されたというのだから驚き。 もしも異常な精神状態になって走行すれば車そのものが「凶器」となるし、それこそ「狂気」の現実ということになろう。
山口県の警察副署 長が、広島県内のスーパーで万引き事件を起こしたニュースにもびっくりだが、新潟県の警察副署長が飲みに行った店のママさんの運転する車で送って貰って大 問題。互いが飲酒していた事実を知っていただけに信じられない話。副署長と言えば「警視」の立場にある筈。それが社会の法を「軽視」するとは情けない。
また、警察職員が買い物に入った店舗の中で、値札を取り替えて安い価格で買い物をしようとして検挙されていたが、何とつまらない小細工に走ったものだと嘆かわしく思えた。
一方今日の国会中継で、マルチ商法に関わったとして山岡国家公安委員長が追及されていたが、上述の体たらくの統括責任者として「どうなっているの?」と問 い掛けたくなるではないか。また、震災発生時に官房長官だった枝野大臣の「直ちに」という発言が今後に大きく尾を引きそうな感じ。
そん な中継の中で気付いたことだが、大学教授に多い「ですね調」が国会議員にも多いので驚いた。「これはですね、福島の皆さんがですね、原発事故に対してです ね」なんて答弁を聞いているだけでも疲れてしまう。なぜこんなレベルの低い日本語を使うのだろうかと衝撃を受けた。
「ですね調」とは私が勝手に命名した言語の活用表現だが、テレビに出て来る人達にも多く、その説得がどれだけダウンするかを学んで欲しいものだ。
「これは、福島の皆さんが原発事故に対して」と話せば伝わるものなのに、なぜ「ですね」で区切って喋る必要があるのだろうと、疑問を感じる人が多いと思っている。
言葉のプロである筈のアナウンサーの中にも「あ~」「あのう」「え~」を連発する聞き苦しいレベルが少なくない。毎日放送「ちちんぷいぷい」の「角」氏に 続いて「西」氏も酷いが、最も酷いのは、あの有名な徳光氏だろう。彼が芸能人の結婚披露宴でなぜ司会に呼ばれるのだろうかと疑問を抱くが、少なくとも「お 別れの会」や「偲ぶ会」だけはご遠慮いただきたいと願っている。
弊社の女性司会者もアナウンサー出身だが、彼らに彼女のアナウンス能力を体感して貰いたいと思ってしまう。
二日続けて八戸について触れたが、今日の結びで八戸のもう一人について書いておこう。ずっと我が家に青森のリンゴを持参してくれた人物がいた。彼は、大阪 の大規模なホテルの総副支配人だった。奥さんの故郷が八戸で、退職後は青森県内のホテルにご勤務されている。そんなところから是非訪ねたいと思っている。
東北新幹線を走る「はやぶさ」には「グランクラス」という車両が存在しており、贅沢だが一度利用したいと考えているが、本数も少なく、八戸駅には停車しないので盛岡駅での乗り換えとなってしまう。
東北新幹線が上野から開通した頃、仙台で二日間の講演を依頼された際に「やまびこ」を利用したが、それまでは常磐線経由の特急「はつかり」ばかりだった。 上野駅発車後の車内アナウンスが面白かった。「非常に早く走りますので、網棚のお荷物にご注意ください」というものだが、最高時速120キロ程度で横揺れ が酷いだけだった。