2011-12-10
大切にしたいもの NO 2778
我が国は、古くから伝達されて来ている「文化」の「羞恥心」をいつから失ってしまったのだろうか? 二人の大臣が問責決議に至っても辞職しないし、同僚議 員達や総理までが庇っているのだから不思議なこと。その背景には問題が表面化して風前の灯状態になっている小沢氏の存在があるからだろうか?
また、仮出所した元議員のパーティーにも不思議な光景が。本人を酷く攻撃していた元総理や「総理、総理」の連発や「疑惑のデパートや総合商社」と発言して いた女性議員まで笑顔おっぱいで出席していたのだから魑魅魍魎の世界。その背景には弱みを握られているのでは?との憶測も流れているようだ。
一方で、過日に行われた亀田兄弟の試合に新知事に新市長が参加して歌った国歌も酷かった。「国家」も「国歌」も酷いのだから救いがない。国民の将来はどうなるのだろうと危惧してしまう。
保身、票、お金のためには土下座をしてもというような議員の存在は不要である。
そ うそう、テレビの世界で過去に信じられない出来事があったのを忘れられない。美人のキャスターとして知られる「滝川クリステル」さんが、「最後尾」を「さ いごび」と発言していたし、脱税の家宅捜索で覚醒剤という不名誉なことで逮捕された著名な財界人と、不適切な交際があると国会で指摘されたあの有名な「蓮 舫」大臣も、キャスターの現役時代に「緩和」を「だんわ」と発言していたのも滑稽だった。
言葉のミスは私も何度も恥ずかしい思いをしたことがあるが、議員とは責務の重さを考慮し、軽率な言葉を使用するべきではないというのは当たり前のことである。
さて、話題を変え昨号の続きとして、司会者の皆さんの参考になればとの思いを託してしたためておこう。
まずは宗教的トークだが、大阪に四天王寺という大寺院が存在する。宗教は「和宗」であり、建立されたのは誰もが知られる「聖徳太子」である。
例えば、導師が四天王寺に関係されるお寺様だとすると、次のようなコメントが創作出来る。
『本 日、ご導師をお務めくださいますのは四天王寺の**院様でございます。四天王寺に何よりゆかり深い聖徳太子様ご制定の十七条憲法の第一条には「和を以って 貴しと為す」とあり、第二条には「深く三宝を敬え」とあります。三つの宝、即ち「佛」「法」「僧」のことであり、これを「三帰依」と呼びます。これより、 大切な儀式の始まりに際し、しばし「三帰依」をお聞きくださいませ』
そんなトークでコーラス入りの「三帰依」が流れてくれば、与えられた会場空間が儀式空間として確実に神変されるだろうし、私の哲学信念である『大切な人の大切な儀式に大切な宗教者を迎える』結界の役割になる入り口の扉を開けることにつながると考えている。
今日の結びは、良寛様の辞世の句「裏を見せ 表を見せて 散る紅葉」で閉め、ガッチャミーで次の日に。